ラジカルな考え 子持ち大学生のつぶやき

ラジカルシンキングの管理人によるつぶやきです。子育ての事とか就活の事とか。

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情熱大陸 渡辺明 羽生義治

2009-01-01-Thu-19:16
年が明けてしまいましたが、年末の情熱大陸の感想を述べたいと思います。
今回の情熱大陸は将棋界の天才羽生善治さんと鬼才渡辺明さんとの永世竜王戦の模様でした。
希代の天才羽生善治さんに時代の申し子渡辺明さんが永世竜王の座をかけて挑むという図式。
先に4勝した方が勝ち。
一時間のスペシャル放送で、
余すことなく二人の信念を見ることが出来ました。


まず最初に、今回の情熱大陸で一番頭に残ったのが、
羽生善治さんの最後のコメントの中で何回も出てきた、
「わからなかった」
というセリフです。
何百通りもの棋譜を覚え、いくつものタイトルを取得している羽生善治さんですら、
直前の詰めがわからない。
将棋というゲームの奥深さを改めて感じるとともに、
素直に「わからない」という気持ちを認める羽生さんの凄さを感じました。
「わからない」って年を取る度に言いづらくなる。
いろんなことを知るにつれて、知ったかぶりになっていって、
知らないことを見ようとしない。知ろうとしない。
新しいことをしなくなってしまう。
そこに活路があるのにも関わらず。
わからないことを素直にわからないと言える人が強い人なんだなと感じました。
残念ながら負けてしまいましたが。


今回先に三敗してから四連勝して見事初代永世竜王の座に輝いた渡辺明さんに関しては、
他の棋士の方が述べていた、
「いいものは何でも取り入れて、駄目なものは切り捨てる」
という割り切った姿勢が印象に残ったことと、
左のもみあげ部分の三角形型に並んだほくろが印象に残りました。
先に三敗し、駄目だと思っていたところからのまさかの逆転勝利。
打ち歩詰めに誘導し、勝利をもぎ取るその天才的なひらめきが、
羽生名人が少し水を飲んでいる間に浮かんだと言うのだから、
勝負というのは土壇場でどうなるのかわからないものだということも改めて感じました。


教え子の入試が近づいていますが、勝負はまだまだわからない。
一瞬のひらめき、一瞬の可能性を信じて頑張ってくれ!


話が変わりますが、
バカキャラで売っている鶴野がアマ将棋二段だというのも驚きました。
子供の頃から将棋をやっていたわけではなく、
ここ数年でアマ二段まで上達したというのだから、
鶴野の頭の回転が早いんだということがよくわかります。
ヘキサゴンでのあの珍回答が、計算の上で作られているのか、天然なのかはわかりませんが、
頭の回転の早さが面白さの要因の一つになっていることは間違いないでしょう。



次回の情熱大陸は、落語家の立川談春師匠です。
ちょうど立川談春師匠が執筆した『赤めだか』を読んだ後だったので、楽しみです♪
それと『赤めだか』が出たから情熱大陸で取り組むのかな?

2009年も、情熱大陸に出られるように、毎日がんばろうと思います。
みなさん、今年もよろしくお願いします!!


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