ラジカルな考え 子持ち大学生のつぶやき

ラジカルシンキングの管理人によるつぶやきです。子育ての事とか就活の事とか。

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081117 情熱大陸 上野吉一

2008-11-17-Mon-13:02
昨日一昨日は久しぶりに充実した休日でした。
ブログやホムペのネタもたくさんゲット。
ちょっとずつ放出していこうと思います♪

昨日の日記で紹介した「情熱大陸」、早速見てくれた人もいるみたいで、
いと嬉しい限りです。ブログの影響力って凄いですね。
では早速感想を述べてみたいと思います。

今回の「情熱大陸」では、京大出身の学者でありながら、
公務員に再就職し、動物園の建て直しに人生をかける、
上野吉一さんの話でした。

内容を要約すると、熊さんと人間とのコミュニケーションの物語。

熊さんとは上野吉一さんのことです。(失礼!)
自分の信念である動物園を作るには、
現場の意見を取り入れて、バランスよく進めて行くことが大切。
しかしながら、ずっと学問の山にいた熊さんは、
上手に人とのコミュニケーションがとれず、
なかなか思うような改革に踏み切れない。

そんな中、いろいろなイベントや取り組みをいれつつ、
少しずつ名古屋の東山動物園を、
人のための動物園ではなく、
動物のための動物園にしていくといった話です。

今回の情熱大陸を見ていて一番強く心に残ったのが、
人のための動物園を作る時代は終わった。
動物のための動物園を作ることが、
結果として人を集める。
といった内容でした。

人間主体から動物主体。
主観から客観へのパラグラム転換。
昔では考えられなかったサービス(メイド喫茶的な)が増えている中で、
サービスの価値観そのものが変わってきていることを痛感しました。
これからの社会、相手主体のサービスを提供しない会社や事業は、
どんどんなくなっていくのでしょうね。

大阪の天王寺動物園なんかは、
もっとも典型的な昔の動物園。
人間主体の動物園の姿のまま、
これから先10年も20年もあり続けるのかな。
そんなことを考えてしまいました。

あと、オラウータンの鉄骨の山を作るのに6000万円って、
ちょっとばかり高すぎやしませんか??
体重が重いため、強靭なつくりにしなくてはいけないのは理解できるのですが、
それでも6000万円は高すぎると思います。
家が一軒建つじゃないですか…。
鉄骨とロープだけなのに…いったいどうなっているのだろうか。
現場ではどんな話になっているのでしょうか。
気になります。

動物園改革の予算を改革の一端として、
飼育員の人たちの給料に還元することはできないのでしょうか。
改革におけるモチベーションの維持に役立つと思うのですが。
まぁ…公務員ですし無理でしょうね。

うちの研究室も、現在国が関与するプロジェクトを進めているため、
予算が余りまくっている状態です。
予算を使い切るために、そこまで必要のない器具を購入したりしているのですが、
これももっと違った使い方は出来ないのでしょうか。
欧米の大学の様に、ドクターにも研究補助金として、
少しでも給料をくれたら研究のモチベーションは上がるのですが…
まぁこちらも無理でしょうね。
日本は全てにおける改革が下手な気がします。

情熱大陸を見ながら、国や自治体が何かの改革をするということは、難しいのだな。
研究者と経営者のバランスを取ることは難しいのだなぁ。
なんてことを強く感じました。




来週の情熱大陸は、阪神タイガースのアニキこと、金本知憲選手。
情熱大陸では、誰もが知らないような情熱に溢れる人を紹介して欲しいので、
今回の人選はちょっと残念ですが、楽しみです。



東山動物園にオラウータンを見にいきたいな。






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