ラジカルな考え 子持ち大学生のつぶやき

ラジカルシンキングの管理人によるつぶやきです。子育ての事とか就活の事とか。

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090311 日経新聞「ご当地ドメイン」競売

2009-03-11-Wed-11:47
090311 日経新聞 企業 「ご当地ドメイン」競売


 ネット関連ベンチャーのつくばマルチメディア(茨城県つくば市、小田部文彦社長)は18日から、インターネット上の住所にあたるドメイン名のオークション販売を開始する。同社は市町村名や観光地名などの「ご当地」ドメイン名を約2000個所有しており、企業や自治体からの需要があると判断した。約一億円の売り上げを見込む。


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 これは素晴らしいアイデア。素直に感心しました。時代の先を読んだ経営戦略です。経営者の小田部氏は天才ですね。


 まず最初に、ドメインというのは上の説明の通り、ネット上の住所に当たるもので、具体的には、インターネットアドレスの事を示します。例えばこのブログのアドレスは「」ですが、これはFC2のブログサービスを利用している無料ドメインを利用しているため、ドメイン名が「」となっています。それに対し、僕の開いているラジカルシンキング「」やロードバイク入門「」といったサイトは、どちらも有料であるオリジナルドメインを利用しているため、アドレスがシンプルになっています。


 このオリジナルドメインは、末尾が.comの場合1000円程度、末尾が.jpの場合、2400円程度で購入が可能です。ドメインは早い者勝ちで、例えばラジカルシンキングの場合、radicalthinking.comというアドレスにしたかったのですが、このドメインはすでに利用者がいたため、利用できませんでした。一度購入したドメインは所有権を手放さない限り、ずっと購入者が所有できるわけです。


 早いもの勝ちだということは当然、人気の出そうなドメインはどんどん使えなくなっていきます。ドメインによるSEO(検索エンジン対策)効果はほとんどないのですが、利用者にサイトに関する本気度が伝わり、またシンプルなアドレスを所有できるため、地名や人名といったアドレスは現在ほとんど使用できません。


 そこにこの「ご当地ドメイン」先物が買いの記事。このつくばマルチメディアは、2001年から地域ポータルサイトの運営用に、全国の地名や観光地のドメインを取得してきたらしいですが、それをホームページ管理システムと合わせて販売するというのですから、「そろそろ私の町の観光地にもホームページが欲しいな」と考えている市や町の観光担当局の人を一本釣りすることは間違いありません。2400円で購入したドメインが50000円で売れ、またサーバー等のサービスも同時に売り出せるのだから、まさに先見の明があるとしか言いようがありません。


 問題点としては、ネットに詳しくない地方のご年配の方に、オリジナルドメインであることの素晴らしさが通じるかどうか。また、ご当地のホームページがすでに開かれていないか(ドメインの移行は結構面倒くさい)。


 しかしながら、この先を見据えた戦略が、ドメインをきっかけに地方にネットワーク的な広がり見せることは明確ですし、将来性もはっきりと見えます。この経営戦略は、頭を使えば小さな元手で商売は可能だ、というモデルを示しています。先を見据える頭の良さはビジネスをする上で必須なんだなぁ、ということを痛感した今回の記事でした。


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