ラジカルな考え 子持ち大学生のつぶやき

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090227 日経新聞 電子新聞事業化へ新組織

2009-02-27-Fri-13:40
090227 日経新聞 社会 電子新聞事業化へ新組織 本社4月に 来年の創刊めざす

 日本経済新聞社はパソコンや携帯電話などデジタル媒体で読者に新聞を届ける電子新聞の事業家に向けて、4月1日付けで組織改革を実施する。来年の創刊を目指す。電子新聞はパソコンやデジタルテレビ、携帯電話などを通じていつでもどこでも新聞を読めるようにする有料のサービス。速報性や読者との双方向性など、デジタルならではの機能を盛り込み、新しい読者の開拓を狙う。


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 昨日の記事に引続き、電子ペーパーの話です。書籍に引続き、新聞までもが電子化するという記事が、今日の日経新聞で紹介されていました。毎日新聞やスポーツ紙がネット上でニュースを配信しているのに加え、ブランド力の高い日経新聞が有料サービスで参入することがいったいどういう影響をあてるのか、考えてみました。


 日経新聞の強みはずばりブランド力。日経新聞に書いていることと朝日新聞に書いていることでは記事の重みが違うように思えてしまうし、同じ社説でも信用が違う、と思ってしまう。ネット媒体と紙媒体の違いも主たるは信用力の違い。ネットで配信されている記事は無料で読めるため大衆受けする記事やタイトル、すなわち顧客ベースのコンテンツを作りがちだが、お金を払って購入している新聞は、読みたくて読者が購入しているので、書き手側ベースのコンテンツが提供されている。


 日経新聞のこの電子新聞は有料でサービスが提供されることから、無料で読める読者ベースの記事とは違ったものになると信じたい。しかしながら、記事の中で、「速報性や読者との双方向性など、デジタルならでは…」と書かれていたことから、余分なものがくっついたサービスになりそうな匂いはぷんぷんする。速報性に関しては日経がその役割を担う必要はないわけだし、読者との双方向性など全く必要ない。新聞とはあくまで読者が情報を一方的に受信するための情報媒体なのであって、その情報媒体に意見を挙げても意味がないと思う。(名誉毀損とか嘘の記事に対する意見は別)


 これは新聞に書かれていることが全て正しいという意味ではなく、所詮新聞に書かれていることはただの情報なのであって、それをどう料理するかは個人の観点によるのが大きいということを示している。つまり新聞の役割は質の高い情報を提供することのみであって、そこに読者との双方向性など全く必要ない。そんなものはもっと他のメディアに任せればよく、社会や経済、政治における質の高いコンテンツを提供し続けてきたからこそ日経新聞の今の確固たる地位があるのではないのだろうか。


 自転車で片道15km通学している身から言わせてもらうと、紙媒体の弱点として通学途中に新聞を買って、ご飯を食べながらそれらを読んで、読み終わった新聞の後処理が面倒くさい、というのは正直ある。電子新聞になってくれると、こうやってブログでアップするときも気軽にアップしやすいな、とは思う。しかしながら、たとえ有料であっても、日経の電子新聞が紙媒体のコンテンツと全く異なったようなものになるならその存在に意味はない。


 日経新聞と同じコンテンツで、余分な機能がついていなく、さらには広告が少なく、ページが軽く、コピペが出来て、記事の保存まで出来るのなら、140円でも購入するだろう。150円で購入してもよい。しかしこれらの機能が一つでも満たされていないのなら、日経新聞の電子新聞事業化が上手くいくとはとうてい思えない…のですが、みなさんどうでしょうか。


 少なくとも、今後もコンテンツの電子化からは目が離せません。数年後には、電子新聞を取っていることが就活における必要条件になっているかもしれません。


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