ラジカルな考え 子持ち大学生のつぶやき

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090226 日経新聞 グーグル書籍検索 日本語著作も対象に

2009-02-26-Thu-16:16
090226 日経新聞 企業 グーグルの書籍検索 日本語著作も対象に

 米グーグルの書籍検索サービスをめぐる集団訴訟で、このほど公表された和解案によると出版社や著者ら日本人の著作権者も「当事者」に当たることが分かった。これにより和解の条件に沿うと、日本で発光した著作物がインターネット経由で公開されるほか、公開を防ぐには届け出など手続きが必要になる。和解は6月11日に裁判所の承認により正式決定する予定で、出版業界などからは戸惑いの声が上がっている。


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 ちょうどラジカルシンキングの必見の情報でこの書籍検索サービスの使い方を紹介しようと思っていたときにこの記事を発見しました。意識していなかったら必ず見逃していただろう記事。まず最初にグーグルの書籍検索にサービスついて簡単に説明すると、読みたい専門書やビジネス書があったとき、そのコンテンツの一部(一部といっても結構な量)を書籍検索サービスを使うことでpdf上で読むことができるというのがこのサービス。


 このサービスが日本でも認められるようになるというのがこの記事なのですが(今でもある程度読めてしまう)、この記事に対する見方は三つあります。


 一つ目は、上で述べられている出版業界の視点。ただでさえ本の発行部数が減り続けている出版業界において、このグーグルによる書籍検索サービスは邪魔者以外の何者でもない。出版業界は平成の黒船であるグーグルの進出に怯えているはずです。


 二つ目は、読み手である読者からの視点。直接本屋に行かなくてもコンテンツを読むことができるこのサービスは大いに助かります。具体的には10万円を超える専門書を読みたいときや、気になる本の内容をちょっと読んで買うか決める時。イメージはネット上での立ち読みといったところでしょうか。


 三つ目は、ビジネス書や小説、専門書を書いている人の視点。書き手側にとってこのサービスは賛成・反対の二つにはっきりとわかれるようです。


 小説などの娯楽関係のものを書いている作家にとって、このサービスはいまいち不評のようです。一人でも多くの人に読んでもらいたい、そのきっかけになってくれるのならOKという作家もいれば、紙で読まれることにコンテンツとしての存在を考える人もいるようです。


 また、信頼を得ることを目的にしているビジネス書の作家にとってはこのサービスは賛成だという人が多いようです。ビジネス書ほど簡単にノウハウが見れてしまったらその価値が下がるものはないと考えられそうなのですが、ビジネス書を書いている人はすでに成功している人が書いている場合がほとんどなので、そんな小金はどうでもいいとうことでしょうか。


 最後に大学の先生などが書いている専門書。これはどうなんですかね…。ありえない値段がして図書館にも置いていないような専門書をネット上で見れるこのサービスは、学生にとってはたまらなく助かるのですが、大学の先生にとっては知的財産の侵害だと考えるのかもしれません。大学の先生は何を考えているのかよくわからないので、置いておくことにします。たぶんグーグルのサービスとかどうでもいい人がほとんどでしょう。


 今回長々とグーグルの書籍検索サービスについて述べていますが、一番のポイントはコンテンツの電子ペーパーの流れが進んでいるということ。今後書籍がネット上で見られる、電子ペーパーの流れが大きくなることでいったい何が起こるのか。それは情報を発信する側にとっての二極化が起こるということです。


 どれだけ電子ペーパーが進んでも、紙媒体はなくならないと思います。しかしながら、紙媒体を使った出版がどんどん難しくなることは間違いありません。誰しもがネット上で手軽に情報を発信できる時代になったことで、電子ペーパーによる出版は容易に、紙による出版は難しくなることは資源の問題からも明確です。アナログのものにこそ価値が生まれる時代になってきていますが、これは著書の世界でも同じようです。


 後20年もしたら、紙の本は1冊2000円から、それ以外の本はネットで50円からという時代になるかもしれません。情報のコンテンツそのものに代わりがないのなら、書き手・読み手共にハードルが下がるということで50円書籍もいいのかもしれませんが、本当に良質な情報は一部の限られた人間にしか見れないような時代になってしまうのかもしれません。


 紙媒体と電子媒体、アナログとデジタルの戦いと未来。そのキーカンパニーであるグーグルの恐さを改めて感じた今回の記事でした。紙が高貴なものになる前に頑張って出版しようっと。


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