ラジカルな考え 子持ち大学生のつぶやき

ラジカルシンキングの管理人によるつぶやきです。子育ての事とか就活の事とか。

スポンサーサイト

--------------:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

090215 日経新聞 政治動かす新世代

2009-02-15-Sun-13:01
090215 日経新聞 特集 政治動かす新世代

 米国でバラク・オバマ大統領誕生の原動力になったのは、政治に無関心とされた若年層の熱気だった。十代後半から二十代の有権者達が「結束」「協調」といったオバマ氏のキーワードに敏感に反応し、ネットや携帯電話を駆使して「旋風」を巻き起こした。親の世代とは異なる独自の価値観をはぐくみ、政治参加に積極的な新しい世代の台頭は、他の地域でも政治を変える可能性を秘めている。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 日経新聞の特集で、オバマ氏が新大統領になったことで、ネットを駆使する若者達の影響が大きくなっているという記事が紹介されている。オバマ氏の「民主党も共和党もない」というメッセージは、民主党と共和党の不協和でたびたび政治不能に陥ったブッシュ政権に失望していたアメリカの若者達の心を鷲づかみにした。ポイントは「異なる価値観との妥協」。一人ひとりの生き方が多様化してきた今の社会をこれくらい的確に表した言葉はないだろう。


 そしてアメリカから始まった若者の政治への興味の波は、世界中に広がっている。世界中でオバマ政権への期待が強まっていることや、20代の若者の影響力が強まっていることが、様々なデータから明らかになっている。このデータが今日の日経にも紹介されていたのだが、とても気になる傾向が見て取られた。


 それは、20歳代の若者の影響力が強まっている国で、日本は最もその度合いが低いということだ。また、「オバマ政権下で米国と世界との関係は良くなる」と見る24歳以下の若者の割合も、日本が最も低いのだ。これが意味することは、日本は世界中の国の中でも、最も世界の政治に対する興味が低く、また自分の国への政治に対する意識が低いことに他ならない。


 若者の影響力が強まっている国の中で、プーチン世代が多いロシアですら39%もあるのに、アメリカの従属国になっているような日本が31%。これはアメリカの背に乗ることで完全に考えることを放棄している日本の姿勢を表していると言っても過言ではないはず。


 日本においてもオバマ氏が新大統領に就任するときの熱気は凄かったが、それでも他の国のそれに比べたら全く中身のない盛り上がりであった。他の国はオバマ氏が大統領になることの意味を国民それぞれがしっかり考えて、その上で賛成したり反対したりしていたが、日本人の若者にとってのオバマ氏大統領就任は、それこそただのお祭りであったに過ぎない。


 オバマ氏の受け入れられた理由の一つが「民主党も共和党もない」という国一丸となろうのメッセージ。日本が自民党も民主党も、どっちもどっちだという感じを国民みんなが抱いていることはわかるけど、感じているだけでは何も変わらない。それより今自分に何が出来るのか、自分が動くことでどう日本が変わるのかを真剣に考えるべきである。そう考える大学生が一人でも増えて、日本を引っ張っていこうとしない限りは、オバマ氏のようなリーダーは生まれないであろう。


  今日も長文最後まで読んでくださってありがとうございます!
今回紹介した記事に報道価値があると思った方はクリックよろしくお願いします♪
■ 大学生ブログランキング ■
■ 人気ブログランキング ■
大学生ブログランキング→現在24位!もう少し上がるかな…
ブログランキング→現在30位!ここらが限界?


 アホなネタ&大学生必見の情報は「ラジカルシンキング」で!
こちらも毎日更新しています!!
スポンサーサイト
HOME
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。