ラジカルな考え 子持ち大学生のつぶやき

ラジカルシンキングの管理人によるつぶやきです。子育ての事とか就活の事とか。

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090211 日経新聞 ゲーム施設 一回120円に値上げ

2009-02-11-Wed-11:13
090211 日経新聞 企業 ゲーム施設 収益改善狙う

 ゲームセンターなどのアミューズメント施設大手が収益の改善策に乗り出した。タイトーは首都圏の一部直営店でゲームの基本プレー料金を従来の100円から120円に引き上げた。セガサミーホールディングスは傘下企業の施設の110店舗閉鎖や希望退職の募集などを発表した。景気悪化による売り上げの減少を受け、業界全体に同様の動きが広がる可能性も出てきた。


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 予備校時代にはちょくちょく行っていたゲームセンターに先日久しぶりに行きました。数年前と変わらず、ゲームセンターに行けば同じような面子に出会えます。平日ならサラリーマンと予備校生とおじいちゃん。休日ならカップルと子供。後はお金が余っているのか仕事がないのかわからない若者達。


 今回の値上げで何が変わるかというと、会社の収益が少しマシになるだけで、客層事態は全く変わらないと思う。ゲームセンターの需要自体は既に飽和していて、新しいゲームやサービスにお金を使いすぎているから業績が悪化しているだけ。利用者はそこまで細かくバージョンアップされても困るし、そこまで店内を騒がしくしなくてもいいと思っている・・・と思う。


 ジュースの値段が上がったときも、買う人は結局買い続けているし、買わない人は元から買わない。煙草の値段が上がったときも同じで、買う人は結局買い続けているし、吸わない人は元から吸わない。ゲームセンターも一緒で、行く人は行くし、行かない人は行かない。これらは市場が成熟してしまっているからであって、ゲームセンター同士の差別化も難しいからである。


 市場が成熟してしまっているのに、新たな顧客を発掘しようとサービスを充実したり、新商品を開発しても、それは無駄な投資にしかならない。方法論としてはばっさり切り捨ててしまうか、現状維持で単価を上げて、利益率を上げていくか。今回の記事ではそういった企業の姿勢がはっきりと見て取れる。


 同じ紙面に「回転ずし二社値下げ」の記事があった。こちらは「無店くら寿司」と「あきんど」「すしろー」が、一皿100円の寿司を90円に値下げするという内容であった。こちらは他の食サービスとの戦いが激しく、市場がまだ成熟していないことを示している。食品の場合、人が食べるのを止めてしまう時代が来るまで、市場は成熟することはないだろうけど、娯楽の場合、神経は麻痺する一方だから、市場はどんどん飽和になっていく。そう考えると、今の任天堂の進化も、人が娯楽に麻痺してしまったとき完全に止まってしまうんだろうなと思う。


 先日行ったゲームセンターで、コインゲームで馬を育てながら同時に、DSで競馬ゲームをしている小学生の少年がいた。完全にゲームに麻痺しているとしか思えない。ゲームが全て悪い、ゲームは害しかないなんてい言うつもりはないが(最近してないけど、僕もゲームが大好きであった)、それでもある程度の規制は必要だと思う。生の現場を見て、ゲームセンター市場は成熟を迎えているけど、収入とは別のところで改善の余地があると強く感じた。


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