ラジカルな考え 子持ち大学生のつぶやき

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090204 日経新聞 ユニクロ販売 白井恵美

2009-02-04-Wed-12:58
090204 日経新聞 企業 ユニクロ販売 1月5.7%増 3ヶ月連続前年超え 白井恵美

 ファーストリティリングは3日、カジュアル衣料品店「ユニクロ」の1月の国内既存店売上高が前年同月比5.7%増えたと発表した。前年水準を上回るのは3ヶ月連続。洗濯機で洗えるニットセンターなど春物が順調に売れた。他の衣料専門店が軒並み前年を割り込み、百貨店の売り上げもセール不発で1割減となるなか、引き続きユニクロの強さが目立っている。


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 去年は「ヒートテック」や「ブラトップ」、数年前には「フリース」というメガヒット商品を生み出して、さらなる成長を続けているユニクロ。数字で見てもしまむらやユナイテッドアローズ、ジーンズメイトやマックハウスが赤字成長をしている中、ユニクロだけは前年超えの数字をたたき出している。「ヒートテック」や「フリース」などは、既存の衣料品のイメージを覆した、科学技術との合同商品。ユニクロが何故ここまで強いのかを考えてみた。


 ユニクロと言えば「ヒートテック」というように、去年のヒートテックの売り上げは半端なかった。全店で売り切れが続出し、どこの店も在庫待ちの状態。そしてヒートテックシリーズに隠れがちだが、もう一つ「ブラトップ」という、インナーとブラが合体した女性に大人気のインナーが発売され、それも素晴らしいヒット商品となった。


 これらの商品はユニクロのブレーンである、品本部ウィメンズMD部部長の白井恵美氏によって開発された。白井恵美氏は大学卒業後に、服飾専門学校や英会話学校などで学んだ後、29歳でMBA取得を目指し自費留学。MBA取得後はパソコンメーカー・デルに入社し、マーケティング関連の数値分析のノウハウを身に付けたという秀才。2000年にファーストリテイリング入社し、「ヒートテック」や「ブラトップ」などのメガヒット商品を開発した。『日経WOMAN』の主催する2008年度の「ウーマン・オブ・ザイヤー」にも選ばれたのでご存知の方も多いと思われる。


 ユニクロが強いところは、目先の商品にとらわれず、数年先の商品に向けて投資し、何度も何度も製品開発を繰り返してきたところにある。今回の「ヒートテック」シリーズも、化学素材を使っているため着心地や安全性など何度も開発を繰り返し、その努力の結果としての大量生産・大量販売となった。他の衣料品メーカーが、既存のものを低コストで作ろうとばかりしているのに対し、ユニクロは開発陣の軸がしっかりしていて、それをサポートする仕組みも出来ている。


 白井恵美氏はインタビューの中で、「いい服を作ることを使命に思っており、本当にいい服って何だろう、と考えながら作ってきました。こんなに心から楽しめる仕事に就けたことはとても幸運です。これからもいい服を作り続けたい」、と述べている。日本の技術は世界の技術。衣服という誰もが必要としている分野でリスクを恐れずどんどん新商品を開発してくれる会社がトップにいてくれるのは実に心強い。


 100年に1度の不況で本当に強い会社がどういう会社なのか明確にわかるようになってきた。自己資本に頼り、目先の利益にとらわれず、長期的な視野を持って商品開発を繰り返す。その結果が今期も成長を繰り返すユニクロの数字となって表れているのであろう。


 あと、個人的にはユニクロとリクルートって似ているなと思った。雰囲気が。


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