ラジカルな考え 子持ち大学生のつぶやき

ラジカルシンキングの管理人によるつぶやきです。子育ての事とか就活の事とか。

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090130 日経新聞 東芝 設備投資5割減

2009-01-30-Fri-14:29
090130 日経新聞 事業戦略転換 電機大手急ぐ

 電機大手が世界同時不況をにらんだ事業戦略の転機を急ぐ。世界的な需要縮小にあわせ薄型テレビや半導体などへの投資をいっせいに圧縮する方針で、東芝は半導体事業の分社を検討すると共に、2009年度の会社設備投資額を08度見込みから半減することを明らかにした。その一方で各社は新型電池などの環境分野への投資を維持。業績が大幅に悪化する中で既存分野のコスト削減と新事業の成長加速に生き残りをかける。


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 世界経済の不況を受け電機大手会社が人員の削減・設備投資の見直しを迫られている。東芝では09年度の設備投資額を半分に、非正規社員4500人を削減した。


 今回この記事から考えるのは、「派遣切り」の問題と「ワークライフバランス」の問題。「派遣切り」については別の記事で述べるとして、今回は「ワークライフバランス」について考えたいと思う。「ワークライフバランス」とは仕事と私生活のバランスをもっとよくしましょう、という考えのことで、無駄な残業が多い日本の企業で注目を浴びている言葉の一つである。ここで注意したいのが、「ワークライフバランスをよくする」というのは、仕事を適当に切り上げてたくさん遊ぶ、ということではなく、就業時間に仕事に対して全力を尽くし、その結果浮いた時間で私生活を充実させましょう、という考えであるということである。


 大手電機業界・自動車業界で不況に対し工場の停止や設備投資削減の対策がとられているが、これらの問題の原因の一つに、日本人の働き方に問題があったのではないかと思われる。無駄に時間をかけてひたすら会社に尽くし、仕事量で利益を生む仕組みは終わりを告げようとしている。そういうメッセージが今回の不況であり、その対策が事業戦略転換であり、その根本にあるのが「ワークライフバランス」の問題であると僕は思うのである。


 ワークライフバランスの考えが進んでいるアメリカでもBIG3が瀕死の状態であることから、ワークライフバランスを充実させれるだけで問題が解決するとは考えられないし、また具体的にワークライフバランスをとるといってもどうしたらいいのかわからない企業や個人がほとんどだと思う。現在の企業の賃金スタイルはワークライフバランスに合ったものでもないし、仕事の全てがそんな簡単に評価できるものではないからだ。


 かといって「ワークライフバランス」を無視して、私生活を放置して会社に尽くす、仕事ばかりする、といった考えが上手くいっていないことが明白になってきている。ではどうしたらいのか。この「ワークライフバランス」の考えを広めるには、企業に期待するのではなく、個人が「ワークライフバランス」を重視した生活習慣にシフトするしかないのである。


 ワークライフバランスをとるとは、具体的には与えられた仕事を決められた期限内に正確にこなしていき、仕事に必要のない雑務は極力消去し、またプライベートでは友人や家族との時間を大切にし、テレビを見るといった無駄な時間を減らすことを示している。こんな理想的な生活を送れている人がどれくらいいるのであろうか。ほとんどいないと思う。しかしその結果の一つがこの不況であり、たくさんの派遣切りであり、多数の過労死や自殺者の原因である限り、個人個人がワークライフバランスをとった生活をするというのは、これから社会が発展して行く上ではずせないキーワードの一つなのである。


 今日一番言いたいのは、大学生でも「ワークライフバランス」を考えた生活を送ることが重要になってくるということである。ぐうたらな大学生活を送って急に社会人の生活に慣れ、さらにワークライフバランスまで考えると言うのは現実的に不可能である。大学生の頃から規則正しい生活、与えられたレポートはその日にこなしてすぐ提出、プライベートの無駄な時間を減らしビジネス書を読みセミナーに参加する。普段遊ばないような人と積極的に遊び、人脈を広げる。こういった生活を取れるように、大学生も努力すべきなのです。


 こういったワークライフバランスを大事にした行動は大学生でも取れるはずです。社会人になる前の練習期間である大学生活。ここでワークライフバランスを大事にした大学生が会社・社会の一員になっていけば、会社の考えや社会の流れも変わっていくはずです。もはや政治にも企業にも期待をしてはいけない。期待できるのは自分自身のみ。「ワークライフバランス」。これは無駄に時間のある大学生こそしっかり考え、実践して行くべきキーワードの一つであると思うのです。


 今回の人員削減、設備投資の削減。島耕作ならどう考えるのかな…。


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