ラジカルな考え 子持ち大学生のつぶやき

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090127 日経 地デジ 高速値下げ

2009-01-27-Tue-13:06
2009年1月27日 米、地デジ移行に延期論

米国で2月中旬に予定されていた地上デジタル放送への完全移行をめぐり、延期論が浮上してきた。貧困世帯などを中心にアナログ放送用チューナーの世帯がなお残っていることからオバマ政権が延期を主張。一方、デジタル化を前提に経営計画をたてた放送・通信業界でコスト増などを懸念する声も出ている。


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 米で地デジ移行に対する延期論が出てきた。オバマ氏が貧困世帯への影響を考慮したからである。これに対し当然企業は大反発。このニュースから政治と企業との関係が見て取られる。企業と政治の関係が上手くいっている国は成長している国。でもそれは困難で、企業に合わせて政治が動くか、政治に合わせて企業が動くか、もしくはどうしようもない災害等で企業と政治が動くか、その3つしかない。


 今回の地デジ移行は日本にしても米にしても、完全に企業ベースの政策。技術で国が変わるのは素敵なことだけど、地デジ移行がそこまで必要な技術だったかははなはだ疑問。技術を利用するための政策であって、今回の地デジ移行に一部の国民の声は反映されていない。


 米ではオバマ大統領が5.7%の世帯がデジタル放送への移行準備が出来ていないという理由で、2月17日の完全移行を延期しようとしていますが、このことも一部の国民の声を表していないといえる。日本の場合、テレビや家電製品が好きな国民性から、なんやかんやでほとんどの人が移行できてしまうのかな、といった気はします。テレビに愛想を尽かしている人は手放すでしょうしね。


 ここで言う一部の人とは、若者やテレビが好きなおっちゃんではなく、所得が低くかつ病気で寝たきりの老人のこと。彼らにとって地デジ対応できるかどうなのか。ただでさえテレビが情報、娯楽のメインなのに、それらが利用できなくなるとどうなってしまうのか。公立病院のテレビも全てが地デジに変えられるとは到底思えない。テレビを見る人の日本の地デジ完全移行は2011年7月24日。あと2年もあると考えるか、あと2年しかないと考えるか。


 地デジ移行に関してもう一ついえることは、少なくとも地デジに移る直前になったらチューナーが値下がりして、それに合わせて薄型テレビの値段も下がるということ。麻生総理大臣は2年後地デジ需要で景気が回復すると考えているかもしれないけど、結局政府のお金で補助することになるんだから、結局のところ対して変わらないんじゃないのかな。


 結局のところ、一部の企業を除いて地デジにするメリットなんかほとんどないのだと思う。半導体が進化して安い値段で大容量のメモリーのパソコンを安くで買えるようになったけど、そこまで使いきれるかどうかは話が別なのと同じで、いくら画面が綺麗でもコンテンツがしょーもなかったら意味がない。そして米の場合は知りませんが、日本の場合そこまでして高画質で見たいと思えるような番組はほとんどないということ。企業に引っ張られる形で行った政策が、果たしてどのような負債を残すのか、アメリカの地デジ移行である程度わかってしまうということ。


 日本の2年後の姿を見るためにも、オバマ氏が地デジ移行に対してどのような態度を取るか目が離せません。


 もう一つ、第二次補正予算案で、高速料金が3月末にも下げられることが決まりそうです。こちらも確定しだい書きますが、これ以上車を増やしてどうするんですかねぇ。車を売って財源を潤したいと言う理由と、トヨタ会長からの裏の声やプレッシャーがあったようにしか思えない。


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