ラジカルな考え 子持ち大学生のつぶやき

ラジカルシンキングの管理人によるつぶやきです。子育ての事とか就活の事とか。

スポンサーサイト

--------------:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

090227 日経新聞 電子新聞事業化へ新組織

2009-02-27-Fri-13:40
090227 日経新聞 社会 電子新聞事業化へ新組織 本社4月に 来年の創刊めざす

 日本経済新聞社はパソコンや携帯電話などデジタル媒体で読者に新聞を届ける電子新聞の事業家に向けて、4月1日付けで組織改革を実施する。来年の創刊を目指す。電子新聞はパソコンやデジタルテレビ、携帯電話などを通じていつでもどこでも新聞を読めるようにする有料のサービス。速報性や読者との双方向性など、デジタルならではの機能を盛り込み、新しい読者の開拓を狙う。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 昨日の記事に引続き、電子ペーパーの話です。書籍に引続き、新聞までもが電子化するという記事が、今日の日経新聞で紹介されていました。毎日新聞やスポーツ紙がネット上でニュースを配信しているのに加え、ブランド力の高い日経新聞が有料サービスで参入することがいったいどういう影響をあてるのか、考えてみました。


 日経新聞の強みはずばりブランド力。日経新聞に書いていることと朝日新聞に書いていることでは記事の重みが違うように思えてしまうし、同じ社説でも信用が違う、と思ってしまう。ネット媒体と紙媒体の違いも主たるは信用力の違い。ネットで配信されている記事は無料で読めるため大衆受けする記事やタイトル、すなわち顧客ベースのコンテンツを作りがちだが、お金を払って購入している新聞は、読みたくて読者が購入しているので、書き手側ベースのコンテンツが提供されている。


 日経新聞のこの電子新聞は有料でサービスが提供されることから、無料で読める読者ベースの記事とは違ったものになると信じたい。しかしながら、記事の中で、「速報性や読者との双方向性など、デジタルならでは…」と書かれていたことから、余分なものがくっついたサービスになりそうな匂いはぷんぷんする。速報性に関しては日経がその役割を担う必要はないわけだし、読者との双方向性など全く必要ない。新聞とはあくまで読者が情報を一方的に受信するための情報媒体なのであって、その情報媒体に意見を挙げても意味がないと思う。(名誉毀損とか嘘の記事に対する意見は別)


 これは新聞に書かれていることが全て正しいという意味ではなく、所詮新聞に書かれていることはただの情報なのであって、それをどう料理するかは個人の観点によるのが大きいということを示している。つまり新聞の役割は質の高い情報を提供することのみであって、そこに読者との双方向性など全く必要ない。そんなものはもっと他のメディアに任せればよく、社会や経済、政治における質の高いコンテンツを提供し続けてきたからこそ日経新聞の今の確固たる地位があるのではないのだろうか。


 自転車で片道15km通学している身から言わせてもらうと、紙媒体の弱点として通学途中に新聞を買って、ご飯を食べながらそれらを読んで、読み終わった新聞の後処理が面倒くさい、というのは正直ある。電子新聞になってくれると、こうやってブログでアップするときも気軽にアップしやすいな、とは思う。しかしながら、たとえ有料であっても、日経の電子新聞が紙媒体のコンテンツと全く異なったようなものになるならその存在に意味はない。


 日経新聞と同じコンテンツで、余分な機能がついていなく、さらには広告が少なく、ページが軽く、コピペが出来て、記事の保存まで出来るのなら、140円でも購入するだろう。150円で購入してもよい。しかしこれらの機能が一つでも満たされていないのなら、日経新聞の電子新聞事業化が上手くいくとはとうてい思えない…のですが、みなさんどうでしょうか。


 少なくとも、今後もコンテンツの電子化からは目が離せません。数年後には、電子新聞を取っていることが就活における必要条件になっているかもしれません。


 今日も長文最後まで読んでくださってありがとうございます!
今回紹介した記事に報道価値があると思った方はクリックよろしくお願いします♪
■ 大学生ブログランキング ■
■ 人気ブログランキング ■
大学生ブログランキング→現在17位!注目度が低いのはタイトルが悪いから??
ブログランキング→現在36位!こちらからお越しくださる人も増えてきて嬉しい限り♪


 アホなネタ&大学生必見の情報は「ラジカルシンキング」で!
こちらも毎日更新しています!!
スポンサーサイト

090226 日経新聞 グーグル書籍検索 日本語著作も対象に

2009-02-26-Thu-16:16
090226 日経新聞 企業 グーグルの書籍検索 日本語著作も対象に

 米グーグルの書籍検索サービスをめぐる集団訴訟で、このほど公表された和解案によると出版社や著者ら日本人の著作権者も「当事者」に当たることが分かった。これにより和解の条件に沿うと、日本で発光した著作物がインターネット経由で公開されるほか、公開を防ぐには届け出など手続きが必要になる。和解は6月11日に裁判所の承認により正式決定する予定で、出版業界などからは戸惑いの声が上がっている。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 ちょうどラジカルシンキングの必見の情報でこの書籍検索サービスの使い方を紹介しようと思っていたときにこの記事を発見しました。意識していなかったら必ず見逃していただろう記事。まず最初にグーグルの書籍検索にサービスついて簡単に説明すると、読みたい専門書やビジネス書があったとき、そのコンテンツの一部(一部といっても結構な量)を書籍検索サービスを使うことでpdf上で読むことができるというのがこのサービス。


 このサービスが日本でも認められるようになるというのがこの記事なのですが(今でもある程度読めてしまう)、この記事に対する見方は三つあります。


 一つ目は、上で述べられている出版業界の視点。ただでさえ本の発行部数が減り続けている出版業界において、このグーグルによる書籍検索サービスは邪魔者以外の何者でもない。出版業界は平成の黒船であるグーグルの進出に怯えているはずです。


 二つ目は、読み手である読者からの視点。直接本屋に行かなくてもコンテンツを読むことができるこのサービスは大いに助かります。具体的には10万円を超える専門書を読みたいときや、気になる本の内容をちょっと読んで買うか決める時。イメージはネット上での立ち読みといったところでしょうか。


 三つ目は、ビジネス書や小説、専門書を書いている人の視点。書き手側にとってこのサービスは賛成・反対の二つにはっきりとわかれるようです。


 小説などの娯楽関係のものを書いている作家にとって、このサービスはいまいち不評のようです。一人でも多くの人に読んでもらいたい、そのきっかけになってくれるのならOKという作家もいれば、紙で読まれることにコンテンツとしての存在を考える人もいるようです。


 また、信頼を得ることを目的にしているビジネス書の作家にとってはこのサービスは賛成だという人が多いようです。ビジネス書ほど簡単にノウハウが見れてしまったらその価値が下がるものはないと考えられそうなのですが、ビジネス書を書いている人はすでに成功している人が書いている場合がほとんどなので、そんな小金はどうでもいいとうことでしょうか。


 最後に大学の先生などが書いている専門書。これはどうなんですかね…。ありえない値段がして図書館にも置いていないような専門書をネット上で見れるこのサービスは、学生にとってはたまらなく助かるのですが、大学の先生にとっては知的財産の侵害だと考えるのかもしれません。大学の先生は何を考えているのかよくわからないので、置いておくことにします。たぶんグーグルのサービスとかどうでもいい人がほとんどでしょう。


 今回長々とグーグルの書籍検索サービスについて述べていますが、一番のポイントはコンテンツの電子ペーパーの流れが進んでいるということ。今後書籍がネット上で見られる、電子ペーパーの流れが大きくなることでいったい何が起こるのか。それは情報を発信する側にとっての二極化が起こるということです。


 どれだけ電子ペーパーが進んでも、紙媒体はなくならないと思います。しかしながら、紙媒体を使った出版がどんどん難しくなることは間違いありません。誰しもがネット上で手軽に情報を発信できる時代になったことで、電子ペーパーによる出版は容易に、紙による出版は難しくなることは資源の問題からも明確です。アナログのものにこそ価値が生まれる時代になってきていますが、これは著書の世界でも同じようです。


 後20年もしたら、紙の本は1冊2000円から、それ以外の本はネットで50円からという時代になるかもしれません。情報のコンテンツそのものに代わりがないのなら、書き手・読み手共にハードルが下がるということで50円書籍もいいのかもしれませんが、本当に良質な情報は一部の限られた人間にしか見れないような時代になってしまうのかもしれません。


 紙媒体と電子媒体、アナログとデジタルの戦いと未来。そのキーカンパニーであるグーグルの恐さを改めて感じた今回の記事でした。紙が高貴なものになる前に頑張って出版しようっと。


 今日も長文最後まで読んでくださってありがとうございます!
今回紹介した記事に報道価値があると思った方はクリックよろしくお願いします♪
■ 大学生ブログランキング ■
■ 人気ブログランキング ■
大学生ブログランキング→現在17位!読んでくれている人増えています♪
ブログランキング→現在36位!こちらからお越しくださる人も増えてきて嬉しい限り♪


 アホなネタ&大学生必見の情報は「ラジカルシンキング」で!
こちらも毎日更新しています!!

090225 大阪府立大で試験時間1時間繰り上げ

2009-02-25-Wed-12:51
090225 大阪府立大で試験時間1時間繰り上げ

 25日午前7時50分ごろ、大阪府貝塚市のJR阪和線和泉橋本-東佐野間の王子踏切で、運転士に踏切内の異常を知らせる「特殊信号発光機」が誤作動して発光が止まらなくなり、付近の電車が徐行運転した。約1時間後に復旧したが、計41本が運休、70本が最大60分遅れて約3万9000人に影響した。


 このトラブルに伴い、計2839人が前期日程試験を受験予定だった大阪府立大では、中百舌鳥キャンパス(堺市中区)と羽曳野キャンパス(同府羽曳野市)で、午前10時の試験開始時間をそれぞれ1時間遅らせた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 寝坊して日経新聞買いそびれました(笑)。なのでソースはヤフーニュースと口コミです(笑)。先生が試験監督に行っているから少しくらい寝坊しても大丈夫だろうという計画的寝坊。研究室のみなさんごめんなさいm(_ _)m


 今日は全国で国公立の二次試験。僕の通う大阪府立大学でも、中期日程である工学部以外の全ての学科で試験が行われています。そして僕の弟も大阪府立大学の経済学部を志望していて、今日の昼間に一緒にご飯でも食べに行こうと話をしていたのですが、そんな中での上のニュース。弟からもメールが来たのですが、電車の遅れで1時間試験時間が遅らされ、その分休憩時間が短くなってしまったようです。府大近辺の美味しい定食屋に連れて行こうと思っていたのですこぶる残念。


 試験が1時間遅れになったことで、多かれ少なかれ受験生に影響があったと思うんですよね。それがいい風に転ぶときもあれば、悪い風に転ぶときもある。こういうハプニングっていうのは一番起こって欲しくないときに起こるもので、それは誰の身にとっても同じ。会社を遅刻しそうなときに雨は降ってくるし、急いでいるときに限って財布を忘れてしまう。


 これらのハプニングに対してどう対処するのか。その人らしさというか、その人の本当の能力が出るときっていうのは、こういうハプニングに落ちたときだと思うんですよね。調子がいいときに何でも出来るのは当たり前であって、調子が悪いときにでも一定以上のパフォーマンスを発揮できるのが本当に実力のある人。そのときたまたま体調が悪かったとか、たまたま頭が回らなかったとか、それらは全部本人の準備不足なだけであって、自分に実力がないと宣言しているのと同じ。


 入試は運だ、なんて言ったりしますが、二年浪人して、それでも第一志望の大学にいけなかった自分に運がなかったなんて思う気は全くありません。現役生の時には入試の直前に肺に穴が開いたりもしましたが、それだって普段の体調管理が出来ていなかっただけの話。肺に穴が開いてようが風邪を引いていようが、通る人は通るし落ちる人は落ちる。結局のところ実力があるかどうか。それよりも大切なのは試験が終わったその後。自分の結果を冷静に見つめなおして、自分にとって何が足りなかったのかをしっかり考えることで、初めて受験は終わるのではないかなぁ、なんて思ったりします。


 二度と受けたくないと思ったであろうセンター試験だって、大学生になればTOEICの試験もあればSPIの試験もある。定期テストもあれば期末テストもあるし、就職だって試験ばかり。そしてこれらの試験は入試に比べてずっとしんどいし、もっと努力が必要とされる。結局のところ試験からは逃れることはできないし、それらの試験に対する対策と受験対策はなんら変わりない。


 今回の入試で結果が出た人も出なかった人も、冷静に自分の一年を振り返ってみて、次の挑戦につなげて欲しいと思います。自分の過去を振り返るのって恐いし面倒くさい。けどそれを面倒くさがったことが僕の二浪もした一番の原因であって、一番学んだことでもあるのだから、これだけはしっかり世の受験生達に伝えておきたい。


 府大生ということで府大志望の人からメールをもらうことが多いのですが、府大だけじゃなくて全国全ての大学生が受験というきっかけを乗り越えて素敵な大学生になってくれたらなぁ、と心の底から思います。頑張って!!!


 今日も長文最後まで読んでくださってありがとうございます!
受験生時代を思い出した方、今受験生だという方はクリックよろしくお願いします♪
■ 大学生ブログランキング ■
■ 人気ブログランキング ■
大学生ブログランキング→現在17位!17日は誕生日です♪
ブログランキング→現在34位!こちらからお越しくださる人も増えてきて嬉しい限り♪


 アホなネタ&大学生必見の情報は「ラジカルシンキング」で!
こちらも毎日更新しています!!

090224 産経新聞 広告費 前年比4.7%減

2009-02-24-Tue-14:27
090224 産経新聞 広告費 前年比4.7%減 ネット伸張 年内に新聞越えも

 電通が23日発表した平成20年の日本の広告費調査によると、景気の急速な悪化で総広告費は4.7%減の6兆6926億円と5年ぶりにマイナスに転じる中、インターネット広告が同16.3%増と躍進し、平成8年に統計して以来初めて構成比が10%を越えた。ネットが今年、新聞を抜き、テレビに次ぐ「第二の広告媒体」に躍り出る可能性が高まった。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 ネット広告の仕組みが増えるのと反比例して、新聞の広告を使用する企業は減ってきている。記事の中では広告効果が見えやすいネットに移動している、とあるが、もし新聞に広告がつかなくなってしまったらどうなってしまうのだろうか。


 まず最初に、新聞の値段は大幅にあがるだろう。日経新聞が140円なのだが、もし広告がつかなくなったら一部500円くらいになるかもしれない。500円を越えないとしても、300円になったら新聞の購読を止める人はかなり増えるのではないのだろうか。


 新聞会社の収益が減ることで、記事を取材する人間もそれを編集する人間も減ってしまう。その結果新聞の質は下がり、負のスパイラルに陥ってしまう。


 その分ネットを使ってニュースを配信する人や受信する人が増えるのであろうが、いつも言っているとおり、ネット自体には新聞と違って編集もなければ検閲もない。個人が流したい情報、広告に食いついてくれるような記事が増え、本当に知りたい情報がどんどん見えなくなってしまう。


 新聞広告は読んでいて邪魔だなと思うこともあるが、今の新聞の値段なら仕方ないかなと感じる。これだけの洗練された情報が詰まっていて140円ならどう考えてもお得だ。軒並み下がっている新聞広告費だが、新聞の価値自体が下がっているわけでは決してない。広告を掲載する企業は目先の効果だけでなく、新聞が社会に与える影響も考えて広告掲載の先を見てほしいものである。新聞が高くなると困るという僕個人の勝手なお願いですが(笑)


 たまには日経以外と産経新聞を読んでみたのですが、やっぱり日経の方が面白いです。
卒論やばめなんで今日は短めで。
今回紹介した記事に報道価値があると思った方はクリックよろしくお願いします♪
■ 大学生ブログランキング ■
■ 人気ブログランキング ■
大学生ブログランキング→現在18位!この注目度の低さはなんとかならんのかねぇ…
ブログランキング→現在36位!こちらからお越しくださる人も増えてきて嬉しい限り♪


 アホなネタ&大学生必見の情報は「ラジカルシンキング」で!
こちらも毎日更新しています!!

090223 情熱大陸 秋本治

2009-02-23-Mon-13:42
090223 情熱大陸 秋本治 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』 

 2009年2月22日の情熱大陸は、超長期連載漫画である『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の著者、秋本治氏の特集でした。漫画の移り変わりの激しい「少年ジャンプ」において、32年間一度も休載せずにコンスタントに質の高い作品を提供し続けてきたのだから、凄すぎるの一言。山田家では弟が漫画大好きなので、この『こち亀』も162巻全て揃っています。 『こち亀』といったら昔のほうが面白かったという人もいますが、僕は今のこち亀も昔のこち亀もどちらも味があって大好きです。秋本治氏が漫画界で32年間休載せずに続けてこれた理由を、今回の情熱大陸を見て学びました。


 個人的には秋本治氏は、野球界で言うイチローのような人だと考えていました(実際そうでした)。入念に準備を繰り返し、徹底して自分の力が発揮できる仕組みを守り続ける。イチローの場合、夜10時以降ご飯を食べないことであったり、バッターボックスに立つ前に決まった動作をすることであったりするのですが、秋本治氏の場合、それが徹底して足を使った綿密な取材であったり定時にきっちり仕事を終えることであったりする。もう一人僕が尊敬する森博嗣氏も、作家活動は計算された時間内でのみ行うもので、それ以外は決して作家活動をしないという。


 それに対し僕はといえば、年始に立てた規則正しい生活という第一原則も守れておらず、失敗ばかりで研究室のメンバーや先生に迷惑をかけてばかりいる状況。超一流といわれる彼らと自分の違い。将来作家を志す身として、自分が変われるきっかけを欲しかったわけです。


 情熱大陸の中の秋元治氏を見て一番感じたことが、取材に対する労力を惜しまないということ。自分の作品に使えると感じたものなら何でもカメラに取るし、ビデオにとる。ビデオにとると音声が入るので、その場の臨場感まで入るというのはとても参考になりました。また、普段と違うところ、変化を感じるところがあったら、メモを片手に積極的に話を聞くという姿勢。どんな人でも話しかけ、作品のネタにならないか、徹底して取材をするその姿勢にはショックを覚えました。


 メモを取ることの重要性や、取材の重要性はわかっていたつもりなのですが、秋本氏のそれと比べたら必死さが違う。32年間も連載している人があれだけ足を使って取材しているのに、いったい自分は何をしているんだと。面白いネタを探すのに、足を使うことが絶対に必要だということと、人に話を聞くというところで躊躇しないことが必要だということがよくわかりました。


 また、仕事時間をきっちり守るという姿勢。連載し続けるには無理は禁物。何かをやりすぎてパンクしてしまい、結局続けられなくなるのならそれは総合的に見て意味がない。自分が継続できるレベルの妥協点を見つけ、それを仕組み化する。そして作った仕組みを絶対に守り続ける。コンスタントに何かを作り続けるには、仕組みを守ることが必要だと、改めて感じました。


 秋本治にしてもイチローにしてもこの情熱大陸にしても、入念な準備をしてはじめて人をひきつけるものが出来る。準備の大切さと、仕組みを守ることの重要さを改めて認識した、今回の情熱大陸でした。もう一度自分のしたいことと、作るべき仕組みを見直してみよう。


 今日も長文最後まで読んでくださってありがとうございます!
情熱大陸見たよ!秋本治は凄いなぁ・・・と思った人はクリックよろしくお願いします♪
■ 大学生ブログランキング ■
■ 人気ブログランキング ■
大学生ブログランキング→現在18位!この注目度の低さはなんとかならんのかねぇ…
ブログランキング→現在36位!こちらからお越しくださる人も増えてきて嬉しい限り♪


 アホなネタ&大学生必見の情報は「ラジカルシンキング」で!
こちらも毎日更新しています!!

090221 日経新聞 三菱化学、中東で野菜工場

2009-02-21-Sat-19:35
090221 日経新聞 三菱化学、中東で野菜工場 LED照明で効率栽培

 三菱化学は屋内で野菜を効率的に栽培する「野菜工場」を中東で事業化する。水の使用を抑えながら収穫量を増やせる特徴があり、水資源の少ない中東の農業関連企業に設備を収める商談に入った。世界景気悪化で主力の石油化学事業が苦戦しているため、新規事業の育成を急ぐ。日本など他国での販売も目指す。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 昨日は記事を書いたままアップするのを忘れてしまいました。楽しみにしていてくれている人ごめんなさいm(_ _)m (3人くらいはいると期待してみる)。


 連続アップになりますが、今日の記事は三菱化学の新たな取り組みについてです。他の業界と同じく、世界不況のあおりを受けて苦しんでいる化学業界ですが、そんな中化学業界最大手の三菱ケミカルホールディングスの三菱化学が、水が少なく野菜が作りにくい中東で、LEDの技術を用いて野菜プラントを作る事業を立ち上げているのが今回の記事です。


 こういうの、いいですよね。日本を代表する財閥系の会社はこうあってほしいものです。企業の描いているプランに共感できるかどうかが就活生が会社を選ぶときの大きな理由となると思うのですが、このように技術と目的組み合わさって結果、誰しも必要な野菜になるというのはとにかくわかりやすくていい。


 商品やサービス、企業の形態が複雑化する中、シンプルに人が必要とする技術の開発。海水を真水にする技術であったり、太陽光発電の仕組みであったり、地球環境に優しい車の開発であったり。人間が手を加えることで少しでもよくなるもの。そういったところにお金が集まって欲しい。


 現在僕が所属している研究室でも国家プロジェクトで、有機ELの開発と有機薄膜太陽電池の開発をしているが、なかなか実用化は難しいといったところ。アメリカがクリーンエネルギー開発に力を入れだしたように、日本の政府も茶番劇で税金を使うくらいなら、もっともっと基盤産業に関連した技術開発にお金を投資してほしいものである。


 ヤフーがさらなる基盤固めを目標として、データ管理システム会社の買収を行ったが、強い会社というのは常に基盤を固めながら、新たな方向にも動いていける会社であるといえる。三菱化学の取り組みが上手くいくかはわからないが、こういった方向性が明確な会社で働きたいと感じた、そんな記事でした。


 今回紹介した記事に報道価値があると思った方はクリックよろしくお願いします♪
■ 大学生ブログランキング ■
■ 人気ブログランキング ■
大学生ブログランキング→現在19位!注目度の低さが自慢です。
ブログランキング→現在26位!こちらからお越しくださる人も増えてきて嬉しい限り♪


 アホなネタ&大学生必見の情報は「ラジカルシンキング」で!
こちらも毎日更新しています!!

090220 日経新聞 阪上宝塚市長を逮捕

2009-02-21-Sat-18:38
090220 日経新聞 阪上宝塚市長を逮捕 100万円収賄の疑い

 兵庫県宝塚市内の霊園整備事業を巡り、業者側に便宜を図る見返りに現金100万円を受け取ったとして、県警捜査二課は19日、同市長、阪上義秀容疑者を収賄罪で逮捕した。「わいろではない」と容疑を否認しているという。宝塚市では前市長も汚職事件で逮捕されており、市長が二代続けて逮捕される異例の事態に、市民からは怒りの声が上がった。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 逮捕された阪上市長は記事の中で「わいろではない」と述べているが、そもそも政治資金とわいろの違いが難しいところ。政治家の活動に対してどこからが政治でどこからがプライベートなのかの判断が難しいからだ。休日にゼネコン業者とゴルフに行くだけだったらそれはプライベートかもしれないし、そこで政治的なの話をしたらそれは政治活動になってしまう。


 政治家が仕組みを作ろうと奮闘するなかでの政治活動ならなんら問題はないのだが、今回の事件のように明らかに談合目的、私利私欲に入った政治活動はもっともっと厳しく取り締められるべきである。しかし政治活動の厳しい取締りは、政治活動そのものが硬直してしまう危険性もある。このジレンマは過去から現代にいたるまで世界中の様々な場所でいまだ解決されていない問題である。


 結局のところ、何の情報も持たない一般市民は政治家一人一人のモラルを信頼するしかないわけなのだが、そのたびにこうやって裏切られていくのだから、まじめにやっている政治家が可哀相になってくる。当然市民が怒るのも当然である。


 今回逮捕された阪上市長は政界一筋のベテランで、20代から政界に入っているらしい。政治とはそもそも社会の仕組みを作る仕事なのに、社会の現場を知らないで仕組みつくりができるのであろうか。現実離れした発言を繰り返す麻生総理大臣にも言えることだが、もっと現場を経験した、たたき上げの政治家が増えないといつまでたっても日本の政治力は強くならないだろう。


 日本の政治力を強くするためにはやはり今の大学生が自分の専門をしっかり勉強するとともに、政治や経済に対する広い視野を持つことが重要になってくる。やっぱり大人には期待できない。そのためにももっと本を読む人が増えてほしいし、新聞を読む人が増えてほしいと思うわけで、そのきっかけがこのブログやラジカルシンキングになってくれれば嬉しいと思う今日この頃なのです。


 今日も長文最後まで読んでくださってありがとうございます!
今回紹介した記事に報道価値があると思った方はクリックよろしくお願いします♪
■ 大学生ブログランキング ■
■ 人気ブログランキング ■
大学生ブログランキング→現在25位!この注目度の低さはなんとかならんのかねぇ…
ブログランキング→現在36位!こちらからお越しくださる人も増えてきて嬉しい限り♪


 アホなネタ&大学生必見の情報は「ラジカルシンキング」で!
こちらも毎日更新しています!!

090219 日経新聞 携帯電話600万円 ノキア

2009-02-19-Thu-10:03
090219 日経新聞 ノキア、銀座に超高級ショップ

 携帯電話機の世界最大手、ノキア(フィンランド)は富裕層向けブランド「ヴァーチュ」の国内第一号店を19日、東京・銀座に開業する。携帯電話端末の最高価格は600万円で、月額使用量が52500円の”超高級携帯”を販売する。直営店だけでなく、時計店や百貨店と提携するなどで、今後5年間で30カ所の出店を目指す。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 一台600万円の携帯が売れるかどうか。僕はずばり飛ぶように売れると思う。まずこの経営戦略が素晴らしい。日本国内の携帯電話機市場が少子化と供給多寡で縮小が鮮明となっている中、不況にも関係ない富裕層をターゲットとした経営戦略をとることは、他の企業の経営モデルにもなるだろう。


 最近の携帯は様々なブランドと提携しており、機能より見た目やブランドを重視する消費者が増えてきている。具体的にはプラダやサマンサタバサ、4℃のロゴが入ったドコモの携帯が飛ぶように売れている。携帯にブランドを求める志向はこれからも続くであろうし、このノキアの600万円の携帯なら一台売ると100台分、月額使用料も計算すると1000台分の利益はたたき出す。これはすでに完成してしまっている市場のニッチをついた、素晴らしき戦略である。


 携帯電話のブランド志向からわかるように、所得の二極化に引続き、消費も二極化が進んでいる。この消費の二極化は、金持ちが高級なものしか買わなくなる、という意味ではない。


 生活必需品の技術開発の世界競争がどんどん発展する中で、これらの商品の値段は恐ろしく低価格になってきている。その上質も高い。具体的にはユニクロの商品や100均商品である。普段使うものだからこそ高級なものを…と考えるのが真のお金持ちなのかもしれないが、そんな人はこのブログを読んでいないだろうからここでは置いておく(笑)。


 それに対し、普段の消費は安くで抑える反面、自分の趣味には際限なくお金を使う人が増えてきている。年収300万円でフェラーリオーナーになる人もいるし、僕も趣味の熱帯魚には結構なお金を使ってきている。オタク市場が発展しているのもこれらが理由の一つだし、世論の流れも自分らしさを追及するものにはお金を使うべきだという風になっている。


 技術開発が進み過ぎてしまい、世界観での競争も激しい大手企業が不況のあおりを受けて経営が厳しくなっている中、こういった消費の二極化はニッチ産業で生きるベンチャー企業のチャンスになっている。


 先日不況だからこそ大手に行きたいという就活生が多いという記事を紹介したが、不況だからこそ本当に消費者が必要としている市場が明確になり、強いベンチャーや弱い大手の判断がつきやすくなっていることは間違いない。ベンチャー企業の場合ニッチがはまらなければどうしようもないが、ニースがなくならずに独占できる分野ならその安定感は大手とは比にならない。企業が硬直化しないからだ。


 就活生は企業選びにおいて、企業ネームだけで判断するのではなく、企業がターゲットとしている市場がこれから先伸びるかどうか、衰退しないかどうかも判断する必要がある。


 今日も長文最後まで読んでくださってありがとうございます!
今回紹介した記事に報道価値があると思った方はクリックよろしくお願いします♪
■ 大学生ブログランキング ■
■ 人気ブログランキング ■
大学生ブログランキング→現在21位!相変わらず注目度は低めです。
ブログランキング→現在26位!こちらからお越しくださる人も増えてきて嬉しい限り♪


 アホなネタ&大学生必見の情報は「ラジカルシンキング」で!
こちらも毎日更新しています!!

090218 中川財務相が即日辞任

2009-02-18-Wed-09:54
090218 日経新聞 中川財務相が即日辞任 後任与謝野氏が兼務

 中川昭一財務・金融担当相は17日夜、首相官邸で麻生太郎首相に会い、7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議後にろれつが回らない状態で記者会見した責任を取って辞表を提出し、受理された。同日昼には2009年度予算案と関連法案の衆院通過後に辞任する考えを示したが、与野党の批判にあって早期辞任に追い込まれた。首相は与謝野経済財務担当相に財務・金融相を兼務させる事例を交付した。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 中川元財務相の酔っ払い会見および辞任劇は、先日の昼間からネット上を駆け巡ったニュースですが、今朝の日経も一面で大体的に取り上げていました(当たり前か)。いったいどの程度ろれつが回っていなかったのか、早速Youtubeでチェック。






 うん、これは完全にイってしまっている。これが居酒屋での雰囲気なら、ちょっと絡まれたくないどこにでもいそうなおじさんで許せるのですが、これが日本の経済の行方を占う上でのトップで、つい先日まで協議を行っていた予算案をトップで引っ張っていた人間だというのは笑えない。これなら日本のGDP12%減も納得。


 この会見を見ている限り、相当のお酒を仕事の途中、もしくは後で飲んでいるみたいだけど、会見も仕事のうちの一つなのだから、やっぱり仕事中と言っても差し支えないはず。仕事中にお酒を飲むこと自体信じられないのですが、政治の世界では普通のことなんですかね。そもそも仕事にお酒って必要なんですか?お酒はコミュニケーションの潤滑油なんていうけれど、自分としてはお酒に弱いので、飲んだ状態では仕事どころかコミュニケーション一つ取れません。


 今回のニュースで麻生政権の終わりがさらに近づきましたが、もはやそんなことはどうでもいい。民主党が政権のトップになっても、大人の体質そのものが変わらない限り、同じようなニュースはまた起きるであろう。対外的な影響も、日本はすでに終わってきていると思われているので、たいしたことはないだろう。


 それよりも今回の報道で一番心配なのが、ニュースを見た子どもや高校生がやっぱり大人って格好悪いんだな、と思ってしまうこと。あんな品格のない酔っ払いのおっさんでも日本のトップになれるのだから、自分も頑張らなくても大丈夫だろう、と思ってしまうこと。プライドや品格なんてものは必要ないんだと思ってしまうということ。


 人の上に立つということは、仕事をする責任だけでなく、人に見られる責任も生まれるのだと、再確認した今回のニュースでした。


 今日も長文最後まで読んでくださってありがとうございます!
今回紹介した記事に共感してくださった方はクリックよろしくお願いします♪
■ 大学生ブログランキング ■
■ 人気ブログランキング ■
大学生ブログランキング→現在21位!この注目度の低さはなんとかならんのかねぇ…
ブログランキング→現在30位!こちらからお越しくださる人も増えてきて嬉しい限り♪

090217 日経新聞 パイオニア 採用見送り

2009-02-17-Tue-09:40
090217 パイオニアは採用見送り

 パイオニアは業績悪化を受け、2010年春の新卒採用を見送る。ソニーの生産統括会社であるソニーイーエムシーエスも来春の採用をゼロにする。世界的な販売減に直面する自動車業界でも日産自動車や本田が来春の採用を絞り込む方針。世界景気悪化の影響が製造業の新卒採用に広がっている。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 不況のあおりを受けて、就活難民が増加している。今回の記事では国内大手の企業の採用見送り・採用絞込みが紹介されていたが、先日16日の記事でも外資の採用が厳しいと紹介されている。


 企業が新卒を見送る一番の理由は、当然だが人件費が浮くからである。仕事を覚えるのに時間がかかり、なおかつ給料を支払わなくてはならない正社員は、短期的に見たら会社の負債となってしまう。今では法律が改正され派遣社員が使いやすくなっているため、メーカー等の企業のほとんどは、実際の業務の何割かを派遣社員が担っている。


 派遣社員の一番の使いやすいところは、給料が安くても問題がないことと、給料と仕事がなくなったらいつでも首を切る事が出来ることにある。


 この派遣社員および新卒の大学生に不況のしわ寄せがいっているが、これは全て年功序列制度の弊害ということが出来る。若者が本来働き、本来得るはずの給与を、年功序列制度の仕組みにのっかかった仕事をしないおじさんたちが、ピンはねしているからだ。不況だ不況だと嘆いているのは給料が安くて嘆いている若手社員と派遣社員であって、ヨーロッパ観光ツアーなどの旅行会社では円高でハッピーな気分になっている役員の人たちが夫婦で旅行の相談をしている。


 ここで言いたいのは年功序列の仕組みが間違っているとか、おじさんはすぐに会社を辞めなさい、といった話ではなく、このように若者をないがしろにした経営政策を取っていると、会社が空洞化してしまう危険性があるのではないかということである。


 昨日の夕刊および今朝の朝刊で、10-12月の実質年率であるGDPがマイナス12.7%を記録したという衝撃的な記事が紹介されている。アメリカで始まったサブプライムローン問題の影響を、アメリカ以上に日本が受けているのだ。


 これは資源を持たない外需依存の日本だから仕方がないことではあるのだが、このまま会社の空洞化が進み、技術を持たず、長期的な視線で開発を進められない企業が増えてきたら、さらに外需が減ったときに日本はどうなってしまうのだろうか。特にインフラ業界に外国大手企業が参入してきたとき、日本の格差がさらに広がりスラム化してしまう地域が生まれるのではないかと、僕はリアルに心配している。


 これらの不況がまだまだ続くのは明白であることから、今年就職活動をしている学生は、自分がこの空洞部分を埋める人材になるとアピールすると同時に、会社だけを頼りにしないという自己ブランディング化をしていくしたたかさが必要になってくるだろう。


 最後に、外資で内定が出ていないと嘆いている人が多いが、もらっている人はしっかりもらっている。それらの人に共通して言えることは、シンプルに自分の考えを持っていて、なおかつしっかり行動しているということ。自分の考えを持つためにも、就活を始める前にビジネス書や新書等を読んで、社会の流れやビジネスの知識を得ておいたほうが無難であろう。


 知識とロジックに人間力を加味した自分自身が就活で戦う際の唯一の武器になることは間違いありません。


 今日も長文最後まで読んでくださってありがとうございます!
今回紹介した記事に報道価値があると思った方はクリックよろしくお願いします♪
■ 大学生ブログランキング ■
■ 人気ブログランキング ■
大学生ブログランキング→現在23位!やっぱり注目度が低い!!!
ブログランキング→現在25位!とうとうトップ25入りを果たしました♪


 アホなネタ&大学生必見の情報は「ラジカルシンキング」で!
こちらも毎日更新しています!!

日経新聞 社会 京大生 大麻所持で逮捕

2009-02-16-Mon-14:59
日経新聞 社会 京大生 大麻所持で逮捕

 大阪府警南署は15日までに、大麻を所持していたとして、京都大学法学部二年生を大麻取締法違反の現行犯で逮捕した。「大阪・ミナミのクラブで顔見知りの男からもらい、自分で吸うために持っていた」と供述しているという。大学生に広がる大麻汚染の深刻な実体がまた浮き彫りになった。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 大学生の大麻摘発による大きな特徴。それは優秀な学生が多い一流大学の生徒の摘発が多いということ。早稲田大学や慶応大学、同志社大学や関西大学など、東西の一流大学の学生が逮捕される度に、次はどこの大学だろうなんて考えてしまう。今回の京大生にしろ、知的好奇心の高い学生ほど大麻がいったいどういう物なのか試してみたいという気持ちが強いことを示しているのかもしれない。


 大麻の特徴として、煙草に比べてほとんど害がないというのが挙げられる。煙草やお酒に比べて依存生も少なく、手軽にラリることができる。日本では作っただけで違法だが、他国では大麻が合法的なところも多数ある。逆に煙草やお酒が違法な国はたくさんある。手軽に痛みや苦しみを和らげてくれる大麻は、国民の政治に対するフラストレーションを発散させるための手段として、昔から利用されてきたわけだ。


 最近続く大麻問題だが、ネットで簡単に情報が手に入れられる現在、逮捕されている人以外にも、たくさんの大麻常習犯が存在すると考えられる。この大麻問題に関しては、そもそも規制する意味があるのかどうかといった問題がある。


 大麻は煙草に比べ依存性が少なく、健康への害も少ない。車を運転しながら大麻を吸ったらそれは危険だけど、それはお酒でも同じことである。それじゃあそこまで害のない大麻がこれほどまでにうるさく規制される理由はいったい何なんだろうか。


 一つは、大麻が害がないのに関わらず簡単に気持ちよくなれてしまうことが理由として考えられる。日本国民が安易に大麻に走ることで、働いたり喜びを感じたりする意欲をなくしてしまう危険性がある。手軽に大麻を使うことで気持ちよくなれるのなら、現実レベルとして娯楽のためのお金も必要ないし、最低限程度しか働く必要もなくなってしまうからだ。これは国全体の活力を考えたら非常に危険なことで、日本の強みである勤勉性を大いに損なうことになってしまうため、大麻の取り締まりはしかるべきものと考えられる。


 もう一つは、大麻では税金が取れないと言うことが考えられる。最近禁煙が進められているが、それでもアルコールと喫煙は、日本の財源の大きな収入の一つとなっている。ここに大麻が加わると、それらの収入が一気に減ってしまう。害もなく簡単にラリることができる大麻が認められるようになったら、お酒も煙草もいらなくなってしまうからだ。果たしてこれは暴論だろうか。


 結局のところ何が言いたいのかというと、問答無用で一発逮捕の大麻だけど、単純に大麻自体が悪いと言うのは違うのではないのだろうかということ。僕はお酒も飲まないし煙草も吸わないけど、もし大麻が合法の国に行って試してみる機会があったら間違いなく挑戦してみると思う。日本という国の中のルールで禁止されていることだから、日本の中で大麻を作ったりそれを売って儲けたりするなんてことは絶対に許されないけど、大麻そのものがそこまで悪いものなのかどうかといった客観的考えは常に持っていないといけない、と思うわけです。


 「大麻は悪だ」のメッセージにも必ず発信者の意図があるのだから。


 今日も長文最後まで読んでくださってありがとうございます!
今回紹介した記事に報道価値があると思った方はクリックよろしくお願いします♪
■ 大学生ブログランキング ■
■ 人気ブログランキング ■
大学生ブログランキング→現在25位!この注目度の低さはなんとかならんのかねぇ…
ブログランキング→現在36位!こちらからお越しくださる人も増えてきて嬉しい限り♪


 アホなネタ&大学生必見の情報は「ラジカルシンキング」で!
こちらも毎日更新しています!!

090216 情熱大陸 田中将大

2009-02-16-Mon-11:44
 今回の情熱大陸はまーくんこと楽天のエース、田中将大選手の特集でした。田中将大投手と言ったら松坂以来の高卒ルーキーでプロで活躍している、超大物投手として有名です。番組を通じて20歳になったばかりだと言うのに野球に対する真摯な姿勢を見せつけられて悔しい思いをしました。


 一番感心したのはゴミを決して捨てないということ。普段の生活において正しい行動をとることが、野球の結果につながると考えていること。プロがプロである条件として、決していいわけを作らないというのが挙げられると僕は考えています。どんなに体調が悪くても仕事をするのがプロだし、そもそも体調を壊している時点でプロになっていない。


 肉体的な面だけではなく、精神的な面においてもそれは同じ。昨日恋人に振られたから調子が出ないなんて論外で、何かしら言い訳になるようなきっかけすら作らないのが本当のプロ。勝負事において人間が言い訳の天才になることは誰しも経験があるはずです。


 そういった意味でこの田中投手が、普段の生活において一見野球に関係ないようなところから真摯に向き合っているというのは、まだ20歳なのにすごいなぁと素直に感心したと同時に、悔しさも覚えたわけです。自分なんて作った約束をすぐ破っての繰り返しなのに。もっと頑張らないと。


 あともう一つ、田中投手が何度も口に出していた「気持ち」というセリフ。いったいどこからその「気持ち」が生まれているのか考えていたら、最後のインタビューにその答えがありました。


 「来年野球が出来なくなるかもしれない。明日野球が出来なくなるかもしれない。いつ肘がぶっこわれて野球が出来なくなるかもしれない。だから今日出来ることを一生懸命やるしかないんです」


 誰もが時間は永遠だと勘違いしている中で、20歳にしてこの覚悟。おそるべし田中将大。人気が先行したふてこいだけの選手だと思っていたのですが(ごめんなさい)、「明日死ぬかもしれない、だから今日一日を必死に生きよう」という侍魂をもった真の武でした。WBCも頑張ってください。


 情熱大陸見たよ!という方はクリックよろしくお願いします♪
■ 大学生ブログランキング ■
■ 人気ブログランキング ■
大学生ブログランキング→現在24位!この注目度の低さはなんとかならんのかねぇ…
ブログランキング→現在30位!こちらからお越しくださる人も増えてきて嬉しい限り♪


 アホなネタ&大学生必見の情報は「ラジカルシンキング」で!
こちらも毎日更新しています!!

090215 日経新聞 政治動かす新世代

2009-02-15-Sun-13:01
090215 日経新聞 特集 政治動かす新世代

 米国でバラク・オバマ大統領誕生の原動力になったのは、政治に無関心とされた若年層の熱気だった。十代後半から二十代の有権者達が「結束」「協調」といったオバマ氏のキーワードに敏感に反応し、ネットや携帯電話を駆使して「旋風」を巻き起こした。親の世代とは異なる独自の価値観をはぐくみ、政治参加に積極的な新しい世代の台頭は、他の地域でも政治を変える可能性を秘めている。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 日経新聞の特集で、オバマ氏が新大統領になったことで、ネットを駆使する若者達の影響が大きくなっているという記事が紹介されている。オバマ氏の「民主党も共和党もない」というメッセージは、民主党と共和党の不協和でたびたび政治不能に陥ったブッシュ政権に失望していたアメリカの若者達の心を鷲づかみにした。ポイントは「異なる価値観との妥協」。一人ひとりの生き方が多様化してきた今の社会をこれくらい的確に表した言葉はないだろう。


 そしてアメリカから始まった若者の政治への興味の波は、世界中に広がっている。世界中でオバマ政権への期待が強まっていることや、20代の若者の影響力が強まっていることが、様々なデータから明らかになっている。このデータが今日の日経にも紹介されていたのだが、とても気になる傾向が見て取られた。


 それは、20歳代の若者の影響力が強まっている国で、日本は最もその度合いが低いということだ。また、「オバマ政権下で米国と世界との関係は良くなる」と見る24歳以下の若者の割合も、日本が最も低いのだ。これが意味することは、日本は世界中の国の中でも、最も世界の政治に対する興味が低く、また自分の国への政治に対する意識が低いことに他ならない。


 若者の影響力が強まっている国の中で、プーチン世代が多いロシアですら39%もあるのに、アメリカの従属国になっているような日本が31%。これはアメリカの背に乗ることで完全に考えることを放棄している日本の姿勢を表していると言っても過言ではないはず。


 日本においてもオバマ氏が新大統領に就任するときの熱気は凄かったが、それでも他の国のそれに比べたら全く中身のない盛り上がりであった。他の国はオバマ氏が大統領になることの意味を国民それぞれがしっかり考えて、その上で賛成したり反対したりしていたが、日本人の若者にとってのオバマ氏大統領就任は、それこそただのお祭りであったに過ぎない。


 オバマ氏の受け入れられた理由の一つが「民主党も共和党もない」という国一丸となろうのメッセージ。日本が自民党も民主党も、どっちもどっちだという感じを国民みんなが抱いていることはわかるけど、感じているだけでは何も変わらない。それより今自分に何が出来るのか、自分が動くことでどう日本が変わるのかを真剣に考えるべきである。そう考える大学生が一人でも増えて、日本を引っ張っていこうとしない限りは、オバマ氏のようなリーダーは生まれないであろう。


  今日も長文最後まで読んでくださってありがとうございます!
今回紹介した記事に報道価値があると思った方はクリックよろしくお願いします♪
■ 大学生ブログランキング ■
■ 人気ブログランキング ■
大学生ブログランキング→現在24位!もう少し上がるかな…
ブログランキング→現在30位!ここらが限界?


 アホなネタ&大学生必見の情報は「ラジカルシンキング」で!
こちらも毎日更新しています!!

090214 日経新聞 楽天 経常益最高に

2009-02-14-Sat-13:54
 090214 日経新聞 企業総合 楽天、経常益最高に 前期、ネット通販など堅調

 楽天が13日発表した2008年12月期連結決算は営業利益、経常利益がともに最高を更新した。経常利益は445億円。割安な商品を求める利用者が増えネット通販サイト「楽天市場」などが堅調だった。一方、保有するTBS株の大幅下落で、評価額を特別損失に計上したことが響き、最終損益は439億円の赤字だった。最終赤字は4期ぶり。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 楽天だけではないが全てのネット関係の会社が強い理由。それは巣籠もり消費の増加である。銀行もネットの方が金利が高いし、消費財もネットの方が安く買える(ちなみにネットの方が安くで買えるのはその分必要のないバイトを雇う必要がないため)。そうなると賢い消費者はネットを利用するようになるわけだし、また利用した商品をヤフオクを利用したりして売るためさらにネット消費は増えるわけだ。


 僕もラジカルシンキングの方で便利なネットの使い方は紹介しているが、今回はこの「巣籠もり消費」が将来どういった影響を与えるのか考えてみたいと思う。


 楽天はこの記事でネット通販等を通じた利益は最高になったと報じられているが、TBSの株はだだ下がりしたことから、そちらの方面では大損したとなっている。楽天がTBSの株を大量取得しようとしたのはまだ記憶に新しいできごと。あの頃楽天はテレビという大型消費市場に参入することで、ネットとテレビという二つの切り口から楽天王国を作ろうと目論んだというのは想像に難くない。しかしながらテレビ業界そのものの敷居が高かったことと、テレビ業界そのものがいまいちな雰囲気になってきたことで、その雲行きは怪しくなった。


 いったいこの先楽天はどの方向に進んでいるのであろうか。このままネット業界を主としていても楽天の経常黒字は続くであろう。そして日本の人口は減少し続け、ネットを利用する人も増え続けるであろう。長期的な目線で見たときに楽天が生み出すものは、一体何なのか。日本に与える影響は何なのか。


 便利なものを追求していった結果、一体日本はどうなってしまうのか。誰もが理想とする社会になるのだろうか。仮定の話だが、日本だけではなく中国、インド、アフリカと、電波が地球を覆いつくすようになってしまった場合、世界旅行する必要もなくなるし、文化という概念そのものがなくなってしまう。便利なものと文化は本来相容れないものである。


 しかしながら、そうなるとは考えにくい。便利なものを頑なに拒み続けるコミュニティーも存在するだろうし、技術と資源が追いつかないであろう。ここで大切なのは、将来世界は便利を追求する国と、そうでない国の二つに分かれてしまうのではないかということ。日本は当然便利を追及する流れとなっている。安いものは安く、便利なものは便利。


 この流れが一概に悪いわけではないが、日本といえばもともとは無駄なものに美を感じる文化であることを忘れてはいけない。奥ゆかしさや謙虚さを良しとした日本の古き伝統。これらのモラルを大手企業が無視した開発を行うと、何も考えない人たちはそのまま消費戦略に乗せられてしまう。企業はそれをどう考えて発展しようとしているのか。三木谷浩史社長の未来図はどうなっているのであろうか。


 企業と消費者の未来図が一致する社会。それを助長する商品。売れているものを見ることで消費者の嗜好が分かるというのは、未来図の一致という考えと同じである。そんなことを思いました。


  今日も長文最後まで読んでくださってありがとうございます!
今回紹介した記事に報道価値があると思った方はクリックよろしくお願いします♪
■ 大学生ブログランキング ■
■ 人気ブログランキング ■
大学生ブログランキング→現在25位!もう少し上がるかな…
ブログランキング→現在30位!ここらが限界?


 アホなネタ&大学生必見の情報は「ラジカルシンキング」で!
こちらも毎日更新しています!!

090213 日経新聞 「ドラクエ9」発売延期

2009-02-13-Fri-14:29
 今日は気になった記事が多かったので3件まとめてアップします。

090213 日経新聞 企業 ドラクエ9 発売延期

 スクウェア・エニックス・ホールディングスは12日、ニンテンドーDS向け人気ゲームソフト最新作「ドラゴンクエスト9」の発売予定日を3月28日から7月11日へと延期すると発表した。動作検証作業中に重大な不具合が見つかり、改修・検証に時間がかかると判断した。発売延期に伴い、2009年3月期連結最終利益の予想を前年同期比51%減の45億円に引き下げた。


090213 日経新聞 企業 2ケタ増で最高益54社

 自動車・電機などの業績が大きく落ち込む中で独自の強みを武器にした企業が収益を伸ばしている。日本経済新聞社が上場企業の今年度の業績見通しを集計したところ、経常利益が前期に比べて2ケタ増でかつ最高と鳴る企業が54社に達することがわかった。キーワードは「低価格」「新市場」「環境」。低価格商品で消費者の節約志向をとらえたり、インターネットで独自性の高いサービスを展開するなどして、需要を掘り起こしている。


090213 日経新聞 社会 大阪府立代 「存廃含め抜本改革」 市立大統合も視野

 大阪府の橋下徹知事は12日、大阪府立大について「存廃を含め抜本的改革の方向性を来年度に打ち出したい」と述べ、大阪市立大との統合も視野に在り方を見直す考えを明らかにした。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 まず最初の記事のドラクエ9の延期に関しては「またか・・・」としか言いようがない。3月末の3日だけ与えられる休みがたまたま28日からだったので、すこぶる楽しみにしていたのですが、残念の一言。日本でトップのゲームクリエイターが集まっている会社なのだから、直前にバグが見つかったというのは許されるいいわけではないと思うのですがどうでしょうか。


 和田洋一社長は「油断していた」とのコメントをしているらしいですが、ドラクエがユーザーをなめていることはずっと前からわかっているわけで、このままではドラクエが見放される日もそう遠くないと思われる。


 大手企業が肥大化により身動きがとれなくなって沈んでいく現象はゲームの世界でも進んでいるようだ。守りに入ったゲームなんかしていても何も面白くない。ドラクエ9が二年間延期したものに見合うゲームであることを期待したい。


 任天堂が今期純利益51%減に修正したのに対し、赤字会社が紙面をにぎわす中、過去最高益を叩き出している会社があるというのが二つ目の記事。具体的にはヒートテックで爆発したユニクロの「ファーストリテイリング」や自宅で食事対策をとっている「ファミリーマート」、ネズミ率いる夢を売る国「オリエンタルランド」やお値段以上の「ニトリ」、おしゃれは足下からの「ABCマート」やカリスマ社長ひきいる「ワタミ」。これらは低価格をターゲットとした会社達で、他にも新市場を開拓したATM専門の「セブン銀行」やモバゲータウンの「ディー・エヌ・エー」、交流サイトで発展中の「グリー」などが過去最高収益を叩き出した。


 これらの会社名を見て、やっぱり日頃よく使う会社が強いんだなぁ、というのが素直な感想。オリジナルな切り口でその商品が消費者のニーズに合ってさえいれば不況は関係ない。むしろ不況で余分なものが切り落とされる分、いいものが目立つようになる。銀行の赤字経営が浮き上がることでネット銀行が強くなるし、任天堂がなかなかドラクエを作らないからモバゲータウンをする人が増える。この対比論はそこまで遠くはないはず。


 今回の記事や最近の日経を読んでいて、不況の時に弱くなる会社を見ておくことで、本当に強い会社の条件がわかるのではないのかな、と思った。個人的には他社の株を持ち合わせている会社は不況といった大きな波に弱く、自社株と自社製品を大事に長期投資している会社は不況は関係ないなと感じました。まぁ当たり前なんですけどね。


 最後に三つ目の大阪府大が大阪市立大と合併するかもしれないという記事。交付金の使い方を間違っているという橋本知事のメッセージは、的をはずしてないと思うが、経営上は合併したとしても何も変わらないだろうという気がする。卒業生や受験生のモチベーションを維持するためにも、別の対策をとってほしいというのが府大生である僕の本音。


 今日も長文最後まで読んでくださってありがとうございます!
今回紹介した記事に報道価値があると思った方はクリックよろしくお願いします♪
■ 大学生ブログランキング ■
■ 人気ブログランキング ■
大学生ブログランキング→現在24位!この注目度の低さはなんとかならないのだろうか。
ブログランキング→現在29位!こちらからお越しくださる人も増えてきて嬉しい限り♪

090212 日経新聞 オバマ政権 金融安定化策

2009-02-12-Thu-12:12
090212 日経新聞 米金融安定化策 官民ファンドで不良資産購入

 ガイトナー米財務長官は10日、新たな金融安定化策を発表し、小浜政権が本格的な対応に動きだした。官民共同の投資資金による不良資産の買取、米連邦準備理事会による資金供給拡大など最大2兆ドル規模になる。しかし具体性を欠き、効果は不透明。失望感から10日の米㈱相場は大幅に下落した。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 この新しい金融安定化政策は簡単に言うと、不良債権、資本注入、貸し渋り対策、住宅ローン対策、全部民間がなんとかしてよ。そのために政府は頑張って支援しますよ。ということです。しかしながら、政府が具体的にどの程度のリスクを負担するかの仕組みは不明確で、結局のところどういう政策をするのかはわからない、ということになる。


 その結果が、10日の米株式相場の大幅下落。アメリカは世界経済の中心なので、米の株価が下がることで、祝日明けである強12日の日本の東京株式相場も不安定な展開になるのは容易に予想される。


 今回この記事を通じて言いたいのは、個人投資家にとってチャンスである、ということではなく、政治や経済政策などを一番ストレートに表すのは、お金の動きなんだな、ということである。新聞記事やネットで配信されるニュース関係なしに、勢いがある国にはお金が集まるし、世界経済が不安定ならスイスや金にお金が集まる。経済を学ぶ、すなわちお金の流れを学ぶと言うことは、様々な情報が噛んでいない、純粋な人の意思を感じることができるようになることと同意なんだな、ということ。


 米の金融安定化策が具体的でないとわかった瞬間株価は下がったし、オバマ大統領が就任したときも、ニュースでは馬鹿みたいに騒がれはしたけどドルの動きは恐いくらい静かなままだった。これから、世界経済の流れをニュースだけではなく、冷静に自分の思考で判断している投資家、企業家は多数存在することを示している。


 経済だけでなく情報も二極化している。お金を持つ人のところには情報が集まるし、情報が集まる人のところにはお金が集まる。じゃあ今現在、お金も情報も持たない僕達大学生が何をしたらいいかというと、具体的には実際にお金を運用して、お金の流れについて勉強したほうがいいということ。


 この話は「FXを通じたお金の勉強法」としてラジカルシンキングで今週末にでもアップする予定なんだけど、テレビにしても新聞にしてもネットにしても、これらの情報は不純物が噛んでいるということは絶対に覚えておいたほうがいい。人の心が正直に表れるのはお金の流れ。お金の流れを知ることがそのまま社会の流れを知ることにつながる。そういう意識をもって円やドル、ポンドやユーロの流れを知ることが、下手なニュースを知っているより大事なんじゃないかなと感じた今回の記事でした。


 ただし一つ注意して欲しいのは、お金の流れを知ることで社会の流れはわかるけど、新たな社会を作るのは無理だと言うこと。赤字収益の中インテルが莫大な投資をして新製品の開発をしているように、社会そのものを作るには、お金を見ていても意味がないことは明確。ここら辺のバランスが大事になってくるんだろうな…。


 今日も長文最後まで読んでくださってありがとうございます!
今回紹介した記事に報道価値があると思った方はクリックよろしくお願いします♪
■ 大学生ブログランキング ■
■ 人気ブログランキング ■
大学生ブログランキング→現在25位!この注目度の低さはなんとかならんのかねぇ…
ブログランキング→現在36位!こちらからお越しくださる人も増えてきて嬉しい限り♪


 アホなネタ&大学生必見の情報は「ラジカルシンキング」で!
こちらも毎日更新しています!!

090211 日経新聞 ゲーム施設 一回120円に値上げ

2009-02-11-Wed-11:13
090211 日経新聞 企業 ゲーム施設 収益改善狙う

 ゲームセンターなどのアミューズメント施設大手が収益の改善策に乗り出した。タイトーは首都圏の一部直営店でゲームの基本プレー料金を従来の100円から120円に引き上げた。セガサミーホールディングスは傘下企業の施設の110店舗閉鎖や希望退職の募集などを発表した。景気悪化による売り上げの減少を受け、業界全体に同様の動きが広がる可能性も出てきた。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 予備校時代にはちょくちょく行っていたゲームセンターに先日久しぶりに行きました。数年前と変わらず、ゲームセンターに行けば同じような面子に出会えます。平日ならサラリーマンと予備校生とおじいちゃん。休日ならカップルと子供。後はお金が余っているのか仕事がないのかわからない若者達。


 今回の値上げで何が変わるかというと、会社の収益が少しマシになるだけで、客層事態は全く変わらないと思う。ゲームセンターの需要自体は既に飽和していて、新しいゲームやサービスにお金を使いすぎているから業績が悪化しているだけ。利用者はそこまで細かくバージョンアップされても困るし、そこまで店内を騒がしくしなくてもいいと思っている・・・と思う。


 ジュースの値段が上がったときも、買う人は結局買い続けているし、買わない人は元から買わない。煙草の値段が上がったときも同じで、買う人は結局買い続けているし、吸わない人は元から吸わない。ゲームセンターも一緒で、行く人は行くし、行かない人は行かない。これらは市場が成熟してしまっているからであって、ゲームセンター同士の差別化も難しいからである。


 市場が成熟してしまっているのに、新たな顧客を発掘しようとサービスを充実したり、新商品を開発しても、それは無駄な投資にしかならない。方法論としてはばっさり切り捨ててしまうか、現状維持で単価を上げて、利益率を上げていくか。今回の記事ではそういった企業の姿勢がはっきりと見て取れる。


 同じ紙面に「回転ずし二社値下げ」の記事があった。こちらは「無店くら寿司」と「あきんど」「すしろー」が、一皿100円の寿司を90円に値下げするという内容であった。こちらは他の食サービスとの戦いが激しく、市場がまだ成熟していないことを示している。食品の場合、人が食べるのを止めてしまう時代が来るまで、市場は成熟することはないだろうけど、娯楽の場合、神経は麻痺する一方だから、市場はどんどん飽和になっていく。そう考えると、今の任天堂の進化も、人が娯楽に麻痺してしまったとき完全に止まってしまうんだろうなと思う。


 先日行ったゲームセンターで、コインゲームで馬を育てながら同時に、DSで競馬ゲームをしている小学生の少年がいた。完全にゲームに麻痺しているとしか思えない。ゲームが全て悪い、ゲームは害しかないなんてい言うつもりはないが(最近してないけど、僕もゲームが大好きであった)、それでもある程度の規制は必要だと思う。生の現場を見て、ゲームセンター市場は成熟を迎えているけど、収入とは別のところで改善の余地があると強く感じた。


 今回紹介した記事に報道価値があると思った方はクリックよろしくお願いします♪
■ 大学生ブログランキング ■
■ 人気ブログランキング ■
大学生ブログランキング→現在26位!もう少し上がるかな…
ブログランキング→現在36位!厳しいな…


 アホなネタ&大学生必見の情報は「ラジカルシンキング」で!
こちらも毎日更新しています!!

090209 日経新聞 NTT マイクロソフト ネット広告販売で提携

2009-02-10-Tue-09:08
090209 日経新聞 一面 有力7サイト結集 一斉配信可能に

 NTTと米マイクロソフトはインターネット広告事業で提携した。両者を中核に国内の有力ネット企業を結集、4月から各社が運営するサイト上の広告枠を共同販売する。広告主にとっての利便性を高める取り組みで、当初はニフティやネットエンタティメントなどを含む7つのサイトが参加する見通し。国内のネット広告市場はヤフーの一人勝ちが続いている。企業連合で有力な対抗勢力が育てば、サービスや料金などで競争が激しくなりそうだ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 インターネット広告とはホームページやブログで表示されているバナー形式の広告のことで、サイトから広告先へのリンク先で商品等を購入した場合、一定の報酬がサイト管理者に支払われる仕組みとなっている。インターネット事業が増え、様々な企業がインターネット業界に参入していると同時に、個人でインターネットを通じて情報発信をする人が増えている中、インターネット広告は新たな広告媒体として近年注目を集めている。


 しかしながら、去年からの不景気で広告事業そのものが衰退しており、一人勝ちしているヤフー以外のいくつかの会社が提携して、ネット広告業界をもっと盛り上げようとしていると紹介しているのが今回の記事。日経で一面を飾るとおり、ネット広告の影響は凄いものとなっている。この広告の恐いところは、ネットに詳しくない人が簡単に広告を利用してしまうところにある。


 テレビ広告に関しては、通販の番組を除き、CMを見てその場で購入しようと思う人は少ない。というかできない。それに比べネット広告は、カードやネット振込みを使えば、広告を見たその直後に商品を購入することができる。ネット上の買い物なので現金を使うこともなく、多少高額な商品でも思わず買ってしまうということが大いにありえる。企業側もそのコンバージョンの高さに注目しており、新規に参入しようとする企業が多いのだが、この分野で先駆者的なヤフーが独占的に高い金額で広告主になることを阻害していたから、こんな提携の話が出てきたわけだ。


 このネット広告は、個人でも多数の広告を貼れてしまうため、利益目的で倫理観のない商品を悪質に誘導するサイトが後を絶たない。個人ならまだしも大手のネットサイトが一様にこれらの広告の中でも利益率の高い商品をメールマガジンやホームページでプッシュするのは正直どうなんだろうと思う。


 この記事に連動するように、広告界最大手である、電通と博報堂DYが今期業績を下方修正したという記事があったが、これらの会社が高い営業利益を出していた理由の一つが営業戦略だけではなく、本当にいい商品を広告してきたからだと言う信頼によるものである…はずである。個人が好き勝手自分の良かれと思っている広告を垂れ流す情報過多の時代になっているが、こういう時代だからこそ既存の大手広告会社は自身のブランドを大事にした、信用力で勝負するようにするべきだし、そういう方向性でこれらの会社は進んで行くだろうと思われる。個人の情報が増えるからこそ客観的に情報を俯瞰し、提供できる企業が必要になってくる。


 広告業界では様々な広告形態がニョキニョキ生まれてきてはなくなってしている。広告を出す側のモラルを信じるだけではなく、ネットを通じて情報発信をしている人の言うことをむやみに信用せず、自分でそれらの広告の意味を考えることがますます大事になってくるだろう。僕もネットでの広告は愛用しているが、モラルのある利用を心がけていきたいと考えている。


 今日も長文最後まで読んでくださってありがとうございます!
今回紹介した記事に報道価値があると思った方はクリックよろしくお願いします♪
■ 大学生ブログランキング ■
■ 人気ブログランキング ■
大学生ブログランキング→現在28位!もう少し上がるかな…
ブログランキング→現在31位!ここらが限界?


 アホなネタ&大学生必見の情報は「ラジカルシンキング」で!
こちらも毎日更新しています!!

090209 情熱大陸 松井大輔

2009-02-09-Mon-18:07
 今回の情熱大陸は、テクニック溢れるプレーで観客を魅了してやまない日本を代表するサッカー選手、松井大輔選手の特集でした。今シーズン5年在籍した「ル・マン」から名門「ASサンテティエンヌ」へと移籍し、新天地で苦労する松井大輔選手の苦悩が放送されていました。


 今回の情熱大陸を見ていて感じたのが(前々から感じていたのですが)、とにもかくにも編集の多さ。何ヶ月にもわたる取材を30分にまとめるために編集がはいるのは仕方なのですが、それでも編集しやすいようにコメントを切ってつなぎしすぎです。情熱大陸に調整された安っぽい言葉よりも、言葉の中から感じとれる一瞬の切れ味を見せてくれるような放送にしてほしいなと…。


 松井大輔選手を見ていて感じたのが、プレーは天才的なのに、話す感じや見た感じは努力家なんだなと。ひらめきやとっさの判断は、頭で考えることではなくて、練習した結果として無意識に出るもの。普段のインプットを何度も何度も繰り返すことで、自然のうちにアウトプットできるようになるということ。ジャンルは違っても、努力し続けることが重要なんだなと改めて感じました。


 今回の放送が2月11日のワールドカップ予選の広告も兼ねてのチョイスだということはわかりますが、それでもずっと前から取材は続けていたわけでし、いったいどんな形で収録しているのかが気になりました。これから先何人の人が情熱大陸に出演していくのでしょうか。少なくとも僕のところにはまだオファーは来ていません。


 最近無気力状態で、やる気が出ない。でもやる気が出ない中でも結果を出すのがプロ。妥協せずに努力を継続することがプロ。どんな環境でも腐らずに努力していることが、活躍し、成功するための必要条件であることがよくわかりました。頑張れ松井大輔!頑張れ日本代表!僕はバイトなので試合は見れませんが応援しています♪


 隣の山田も応援してくれると嬉しいです!
■ 大学生ブログランキング ■
■ 人気ブログランキング ■
大学生ブログランキング→現在32位!20位からだいぶ落ちました(涙)
ブログランキング→現在30位!これからぐんぐん上昇(予定)


 アホなネタ&大学生必見の情報は「ラジカルシンキング」で!
こちらも毎日更新しています!!

090209 就活をする前にしておきたいこと

2009-02-09-Mon-12:33
 今日は日経新聞が休刊なので就活をしておく前にしておきたいと思われることを紹介してみようと思う。あくまで個人的な意見ですが、個人的でない意見は意見ではないと思うので構わず続けたいと思います。

1.ビジネス書を読む
 自分の考えって人の考えに触れることでしか生まれないんですよね。人間が二人以上いるから数が存在するのと同じで、比較して初めて考えが生まれる。比べるものがない世界では考えという概念そのものが生まれない。いろいろな人の考えに触れるのにはビジネス書を読むのが一番です。就活を始める前にも、トレンドの考えを知っておくために、勝間和代氏や本田直之氏あたりの本は読んで置いた方がいいでしょうね。あと、新書で就活関係のものも目を通しておいたほうがいいと思います。こちらは就活事情を知るのが目的です。タイトルはラジカルブックスでも参考にしてみてください。最近アップが滞ってますが…。

 これらはエントリーシート、面接時において役に立ちます。自分の考えを持っていないような人は話になりませんからね。ここでいう自分の考えとは、教育・社会・政治・宗教・営業・広告・金融・専門分野に関して、講義が出来ることですかね。エントリーシートは自分の考えを持っていて、それを文章で伝えられることをお知らせするためのもので、面接は人間と考えのミクスチャーを見るための場なんですから。

2.ブログを書く
 昨年50枚近くのエントリーシートを添削して思ったのが、よくもまぁ就活もしていない僕に添削を頼めるなぁ…と思ったことと、添削できてしまうエントリーシートが余りにも多すぎる、ということです。ブログを読んでいる方はブログを書いている方が多いと思うのですが、今の大学生には文章を書く機会が少なすぎると思います。大学の中では実験レポートや、試験のときくらいでしょうか・・・。卒論で一生懸命日本語を書くわけですが、その頃には就活は終わってますしね。それで自分の考えをまとめて、文章を書く練習になるのがこのブログなわけです。ミクシィでもいいのですが、ミクシィの場合どうしても読者を気にして、読者受けするようなことを書いてしまいますからね。(少なくともチキンな僕に関してはそうです。コメントつかなかったらへこみますし、コメントが30件を超えているような日記はうらやましいですもん)

 ブログは何を書こうが個人の自由です(とはいっても、他人のプライバシーを侵害することや、読んでいる人が不愉快な思いをするのは×)。僕の場合は日経新聞の要旨+僕個人の考えと言う、いったい誰が読んで面白いんだみたいなことを書いてますし、就活の反省や目標、予定をブログに記録している人もたくさんいます。

 就活でブログスタイルは、新たな就活スタイルとして根付くかもしれませんね。日記を書くことでイライラとかが収まることもありますし。ブログにのめりこんで就活そのものが駄目になったら本末転倒ですが、ブログを始めることは就活におけるおすすめの行動の一つです。

3.新聞を読む
 就活生なんだから140円くらい払って、日経新聞読みましょうよ。たとえ専門でなくても、政治や経済についての情報を知らな過ぎるのってかっこ悪いですよ。

4.人の話を聞く
 就活の相談を受けていて、こいつ駄目だな、と思ってしまう人に共通する事実。それは人の話を聞かない。面接では自分の話を聞かせに行くところだというのは間違ったイメージだと思います。自分の考えを持った上で、それらをベースに対話しにいく。企業のいいところ、悪いところを聞いて、自分のイメージしていたギャップを埋めに行く場所が面接である。その際自分の思っていることや考えを無遠慮にマシンガントークするようなタイプの人は、駄目でしょうね。相手のことを考えられていませんもん。基本はあくまで謙虚で、聞かれたことに対してしっかり対応したことを答える。普段の生活でも自分ばかり話しているような人は要注意です。



 とりあえずこの4個が就活を始める前にしておきたいことの基本事項です。ビジネス書の読み方やブログの始め方、日経新聞の切抜きの方法などはラジカルシンキングで紹介しているので、こちらも参考にしてみてください。


 今回紹介した記事に報道価値があると思った方はクリックよろしくお願いします♪
■ 大学生ブログランキング ■
■ 人気ブログランキング ■
大学生ブログランキング→現在61位!20位からだいぶ落ちました(涙)
ブログランキング→現在286位!これからぐんぐん上昇(予定)


 アホなネタ&大学生必見の情報は「ラジカルシンキング」で!
こちらも毎日更新しています!!

090208 自分との約束

2009-02-08-Sun-12:51
久しぶりに絵日記を書いてみた。



081206 イチロー



2009年になって一ヶ月と一週間が経ったけど、新年の目標は実行できていますか??
僕の場合最近朝起きれなくて…。
今日は一日休んで英気を取り戻そうと思います♪
みなさんよい休日を♪


 イチロー上手いじゃん!と思った方はクリックよろしくお願いします♪
■ 大学生ブログランキング ■
■ 人気ブログランキング ■

090207 日経新聞 元株トレーダー女逮捕

2009-02-07-Sat-12:50
090207 日経新聞 元株トレーダー女逮捕

 大阪府泉佐野市の自称元とレーダーの女が株式に投資することを宣伝し高額配当などをうたって巨額の出資金を集めたとされる問題で、大阪府警泉佐野署は6日、元株トレーダーの女性を逮捕した。同容疑者は全国の少なくとも200人から10億円以上を集めたとされ、同署は詐欺容疑でも追及する。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 この記事からは、「考えることを放棄することの恐さ」および「大きくすることで身動きが取れなくなってしまうことの恐さ」の二つを学ぶことが出来る。


 自分で考えずしてお金を稼ぐ方法はない。お金を貰うというのは人から感謝されることと同義である。たくさんお金を稼ぐ人はそれだけ人から感謝されているわけであって、お金を稼ぐ行為は何も後ろめたくない。そして人から感謝されるには、頭か体を使うしかない。それなのにそのどちらもしようとせず、お金を貰おうというのはドラクエで言う敵を倒さずにお金を溜めようとするのと同じだ。残念ながら、現実世界にはドラクエの街ほどにお金は落ちていないし、宝箱もない。


 「円天」詐欺にしても同様で、「一口100万円で3ヶ月ごとに9%(年36%)の配当を支払い、一年後に元本を返還する」や「一口100万円で月1%の配当を支払う」や「一口1000万円で年利24%」とった出資方法があったらしいが、そんな馬鹿なと。これらの金利は複利を計算したら偉いことになるのは明白。本当にそんな美味しい話があるのなら、日本だけでなく世界各地からお金が日本に集まって、円は70円台になってしまうだろう。お金に対する勉強をせずに大人になることの恐さがわかる。


 もう一つ、今回の事件で大きくすることの負の面を見せられた気がする。この元女性トレーダーも、自分だけや身内だけで株式取引を楽しんでいればそれで幸せだったはず。他人のお金を運用して、馬鹿みたいなプレッシャーを感じて、それでお金を稼いで何が楽しかったんだろう。自分がお金を貰ってでもしたくないことを見据えないで、無計画に資本を集めまくったのはやはり考えが甘かったとしか言いようがない。他社の株を保有しまくってヒーヒー言っている邦銀も同じだし、政府に助けを訴えているアメリカの車会社たちもそう。


 個人が幸せに生きる上で、考えを放棄することの恐さ(逆に言えば考えることを放棄している人間をどう誘導するか。いい意味で)、および巨大化することのデメリットを考えさせてくれる記事であった。


 今回紹介した記事に報道価値があると思った方はクリックよろしくお願いします♪
■ 大学生ブログランキング ■
■ 人気ブログランキング ■
大学生ブログランキング→現在29位!久しぶりの20台!
ブログランキング→現在33位!早くも定常状態!?

090206 日経新聞 mixi カカクコム 純利益増

2009-02-06-Fri-13:58
090206 日経新聞 企業 mixi 純利益15億円 カカクコム 純利益76%増

 交流サイト大手のミクシィが発表した2008年4-12月期連結決算は、純利益が15億円だった。同社は決算発表から中国の子会社を含めた連結決算を開示。前年同期の単独決算との比較では、4%になった。交流サイト「mixi」の利用者増に伴う広告収入の伸びが寄与した。

 カカクコムが5日発表した2008年4-12期連結決算は、純利益が前年同期比76%増の15億円だった。価格比較サイト「価格.com」で低価格な商品を探す利用者が増加、サイトの閲覧者による広告収入の増加などが寄与した。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 mixiの純利益が15億円を超えた。カカクコムは純利益が76%も増加した。新聞紙上で基盤産業の企業ががどれも赤字である中、この二社の数字は異常である。ミクシィは人と人とをつなげる「仕組み」を作っただけで、目に見える商品を作ったわけでない。カカクコムも商品と商品とをつなげる仕組みを作っただけで、カカクコム自体が商品を作っているわけではない。どちらの会社も「仕組み」を作り出すことで利用者を増やし、そこで広告を貼ることで利益を生み出している。


 これらの企業が広告を使って利益を生み出している仕組みはこうだ。amazonやグーグルのアドセンスリンク(広告リンク)をサイトに貼り、利用者がそのリンクを伝って買い物をしたり、リンクそのものをクリックすることで企業側に広告代金が支払われる。TV番組をHD録画出来るようになって、TV広告の影響力はどんどん弱くなっている。そんな中、まだしばらくネット広告の需要と供給は延び続けるであろう。


 しかしながら、少子高齢化が進み、誰でも気軽に情報を提供できるようになったことで、これらの広告収入も底打ちになっていくとは明確である。ユーザーの数に限界があるのだから、パイの取り分は小さくなる一方でしかないのだ。mixiもカカクコムもまだまだ利用者が増えると踏んでいるかもしれないが、10年経って今の形で会社が存続しているかは不明。これからの企業の形としては、商品も出し、それを自社で広告できることが重要になってくるからだ。


 これは企業ベースの話だけではなく、個人ベースの話でも一緒である。誰もが価値のある商品を生み出し、それらをマーケティングできる時代が来たのだから、「仕組み」を作ると同時に、「商品」の開発も進めなければいけない。安易にお金を儲けようとする人は「仕組み」だけを作ろうとするが、いくら仕組みを作っても潜在的なマーケティング力を持つ商品を開発できない限り、利益は小さくなる一方であろう。


 これからの時代、商品開発も出来て、それらのマーケティングも出来る、自分自身が商社であるような人材が求められる時代になるのではないかと思う。みなさんにとっての落とし所はなんですか?僕にとっての落とし所は化学であり、合成だと考え、日々研究室にこもっているわけです。


 今回紹介した記事に報道価値があると思った方はクリックよろしくお願いします♪
■ 大学生ブログランキング ■
■ 人気ブログランキング ■
大学生ブログランキング→現在30位!20位からだいぶ落ちました(涙)
ブログランキング→現在31位!これからぐんぐん上昇(予定)

090205 日経新聞 逆チョコ デジタルフォトフレーム

2009-02-05-Thu-14:20
090205 日経新聞 新製品 逆チョコ デジタルフォトフレーム


 もうすぐバレンタインデー。最近の男性は首を長くしてチョコを待っているばかりではない。日経産業地域研究所の調査によれば、今年は成人男性の16%が女性にいわゆる「逆チョコ」を贈るようだ。暮らしと将来への不安が広がる中で、大切な相手との絆を守るには、「男も気持ちを示さなきゃだめ」なのかもしれない。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 僕は日経新聞の新製品紹介のページが大好きである。以前紹介されていた縦置きできる筆箱も購入したし、新たな電気商品が紹介されているとヤマダ電機に見に行きたくなる。普段テレビや雑誌を見ない分、新しいものに対する情報に飢えているのかもしれない。今回新たに紹介されていたのは、今流行の「逆チョコ」と「デジタルフォトフレーム」の二つ。


 「逆チョコ」とはバレンタインデーの日に男性から女性にチョコをプレゼントしましょうという、森永製菓の戦略のことであり、「デジタルフォトフレーム」とは写真立て程度の大きさの自動でいろいろな写真を表示してくれる新電化製品のこと。逆チョコは知っていたのですが、デジタルフォトフレームは全く知りませんでした。


 バレンタインデーといえば、小学校・中学校と辛かった思い出しかなかったのは、僕だけじゃないはず(特に理系大学生)。高校生くらいになるともらえなくても諦めがつくのですが、小学生や中学生は馬鹿だから、「もしかしたら下駄箱にチョコが入っているかも」「カバンの中にチョコが入っているかも」「家の前に届けられているかも」なぁんて思ってしまうんですよね。ありえないっつーの。

 
 昔運動神経も悪く、面白くもなく、ついでに目も悪かった僕は、サッカーが上手で、話も面白い友人が「3つもチョコをもらっわ~」などと話すのを屈辱的な思いをしながら聞いていたのを、今でもたまに思い出します。コンプレックスの力は凄い。初めて高校の部活動の友人に義理チョコをもらえたときは感動したなぁ…。


 話は戻りますが、この「逆チョコ」。森永製菓の調査結果で「女性の9割がバレンタインの「逆チョコ」欲しい」というデータが出ているのが腹正しい。そりゃ誰だってチョコレートは欲しいだろうと。チョコを嫌いなやつなんていないだろうと。今年で「逆チョコ」ブームはおしまいになるとは思うのですが、それでもこうやって「逆チョコ」の言葉一つで消費者の行動が変わってしまうマスの強さと広告の強さを感じてしまいます。僕自身もこうやってブログで紹介しているわけですしね。


 時代の流行を作るのは商品であり言葉でもある。言葉は商品をパッケージ化することも出来るし、悪いところを隠してしまうことも出来る。耳障りのいい言葉や都合のいい言葉には何か裏があり、言葉を作った人には必ず狙いがある。そういった狙いを見据えた上で商品広告を見ると、また違った観点でものを見れると思う。これがチョコのような安い商品ならまだしも、家とかインフラ関係と言った、生活に直にかかわるものの場合、言葉のコーティングは実に危険ですからね。言葉の狙いを見抜く訓練は実に大事だと思う。


 デジタルフォトフレームは、これぞまさに新世代商品といった気がします。デジカメファンキーな自分としては、是非是非欲しい商品。パソコンのスライドショーを見ているだけで楽しいのだから、こんなものがインテリアの一角として部屋にあったら目を奪われること間違いなし。贈り物としても使えるし、値段も20000円と手ごろなのがいい。週末にでもヤマダ電機に見に行こうっと♪これは将来的に流行する商品の一つでしょう!


 今回紹介した記事に報道価値があると思った方はクリックよろしくお願いします♪
■ 大学生ブログランキング ■
■ 人気ブログランキング ■
大学生ブログランキング→現在33位!ここからが伸び悩む…。
ブログランキング→現在26位!まだまだ伸びます!

090204 日経新聞 ユニクロ販売 白井恵美

2009-02-04-Wed-12:58
090204 日経新聞 企業 ユニクロ販売 1月5.7%増 3ヶ月連続前年超え 白井恵美

 ファーストリティリングは3日、カジュアル衣料品店「ユニクロ」の1月の国内既存店売上高が前年同月比5.7%増えたと発表した。前年水準を上回るのは3ヶ月連続。洗濯機で洗えるニットセンターなど春物が順調に売れた。他の衣料専門店が軒並み前年を割り込み、百貨店の売り上げもセール不発で1割減となるなか、引き続きユニクロの強さが目立っている。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 去年は「ヒートテック」や「ブラトップ」、数年前には「フリース」というメガヒット商品を生み出して、さらなる成長を続けているユニクロ。数字で見てもしまむらやユナイテッドアローズ、ジーンズメイトやマックハウスが赤字成長をしている中、ユニクロだけは前年超えの数字をたたき出している。「ヒートテック」や「フリース」などは、既存の衣料品のイメージを覆した、科学技術との合同商品。ユニクロが何故ここまで強いのかを考えてみた。


 ユニクロと言えば「ヒートテック」というように、去年のヒートテックの売り上げは半端なかった。全店で売り切れが続出し、どこの店も在庫待ちの状態。そしてヒートテックシリーズに隠れがちだが、もう一つ「ブラトップ」という、インナーとブラが合体した女性に大人気のインナーが発売され、それも素晴らしいヒット商品となった。


 これらの商品はユニクロのブレーンである、品本部ウィメンズMD部部長の白井恵美氏によって開発された。白井恵美氏は大学卒業後に、服飾専門学校や英会話学校などで学んだ後、29歳でMBA取得を目指し自費留学。MBA取得後はパソコンメーカー・デルに入社し、マーケティング関連の数値分析のノウハウを身に付けたという秀才。2000年にファーストリテイリング入社し、「ヒートテック」や「ブラトップ」などのメガヒット商品を開発した。『日経WOMAN』の主催する2008年度の「ウーマン・オブ・ザイヤー」にも選ばれたのでご存知の方も多いと思われる。


 ユニクロが強いところは、目先の商品にとらわれず、数年先の商品に向けて投資し、何度も何度も製品開発を繰り返してきたところにある。今回の「ヒートテック」シリーズも、化学素材を使っているため着心地や安全性など何度も開発を繰り返し、その努力の結果としての大量生産・大量販売となった。他の衣料品メーカーが、既存のものを低コストで作ろうとばかりしているのに対し、ユニクロは開発陣の軸がしっかりしていて、それをサポートする仕組みも出来ている。


 白井恵美氏はインタビューの中で、「いい服を作ることを使命に思っており、本当にいい服って何だろう、と考えながら作ってきました。こんなに心から楽しめる仕事に就けたことはとても幸運です。これからもいい服を作り続けたい」、と述べている。日本の技術は世界の技術。衣服という誰もが必要としている分野でリスクを恐れずどんどん新商品を開発してくれる会社がトップにいてくれるのは実に心強い。


 100年に1度の不況で本当に強い会社がどういう会社なのか明確にわかるようになってきた。自己資本に頼り、目先の利益にとらわれず、長期的な視野を持って商品開発を繰り返す。その結果が今期も成長を繰り返すユニクロの数字となって表れているのであろう。


 あと、個人的にはユニクロとリクルートって似ているなと思った。雰囲気が。


 長文最後まで読んでくださってありがとうございます!
今回紹介した記事に報道価値があると思った方はクリックよろしくお願いします♪
■ 大学生ブログランキング ■
■ 人気ブログランキング ■
大学生ブログランキング→現在38位!少しずつ上昇してきました♪
ブログランキング→現在31位!まだまだ上昇(予定)

090203 阿倍野再開発 そごう本店売却

2009-02-03-Tue-14:07
090203 日経新聞 近畿 阿倍野再開発 動き出す

 大阪市の天王寺・阿倍野エリアで商業施設などの再開発が相次いでいる。西日本旅客鉄道子会社の天王寺ターミナルビルは25日、商業施設「天王寺MIO(ミオ)」で19の新店を導入するなど全店舗の2割程度に当たる48店を新装して開業する。アイディーユー・奥村組の共同企業体はこのほど阿倍野再開発地区でホテルなどが入る複合施設を着工した。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 今回再開発の動きが始まった天王寺阿倍野はまさに大阪の下町。300mも歩けばホームレスのおっちゃんのテント村に到着するし、さらに200mも歩けば日雇い労働者が職を求めて行列をなすあいりん地区にたどり着く。不良債権の固まりとなり先日売却されたフェスティバルゲートもあるし、大阪のランドマークである通天閣も近い。また、天王寺公園や天王寺動物園、四天王寺など大阪臭プンプンな観光施設も満載なこの天王寺という街は、南大阪の高校生や大学生が非常によく利用する街で、ブランドも梅田や難波に比べ、手軽な商品が多い街である。大阪観光を考えている人には是非寄ってもらいたい。大阪を肌で感じれること間違いなしだからだ。


 そんな天王寺だが、今回より高い年齢層の若者をターゲットに、今回の再開発を進めるらしい。高級ブランドや日本一高い高層ビル。複合商業施設の建設や高級ホテルの開発。これらの開発は果たして成功するのだろうか。


 これだけ街の概観をキレイにつくろっても、街の雰囲気と言うのはそうそう変わるものではない。東京には東京の雰囲気があるし、京都には京都の雰囲気がある。名古屋には名古屋の雰囲気があるし、神戸には神戸の雰囲気がある。そして大阪には大阪の雰囲気があるし、大阪の空気が一番濃いのはこの天王寺と言う街なのだ。


 再開発をするにしても天王寺のよさを残すような開発をして欲しい物である。灯台下暗しというけど、日本一の高層ビルを作って遠くの景色を眺めなくても、眼下には大阪の古きよき街並みである天王寺という街が存在しているのだから。


 もう一つ、そごう本店の売却については大いに賛成。大丸が交渉に乗るのかどうかはわかりませんが、合併でもしてくれたほうが助かります。買い物をするとき似たような百貨店が二個も並んであると、プレゼントを探すとき大変なので(笑)。同じカラーの建物が二個並ぶ価値はありません。


 今回紹介した記事に報道価値があると思った方はクリックよろしくお願いします♪
■ 大学生ブログランキング ■
■ 人気ブログランキング ■
大学生ブログランキング→現在41位!20位からだいぶ落ちました(涙)
ブログランキング→現在33位!これからぐんぐん上昇(予定)

090202 日経新聞 TV成熟 太陽電池シフト

2009-02-02-Mon-12:54
 090202 日経新聞 企業 TV成熟 太陽電池シフト

 電機メーカーの業績が総崩れになっている。ソニーは2009年3月期の連結営業損益が2600億円の赤字になるとの見通しを発表。日立製作所も7000億円の最終赤字になりそうと発表した。各企業は太陽電池や有機ELといった潜在力の高い製品技術の開発を急いでいるが、本格普及はまだ先になりそうだ。テレビが本当に必要な商品なのか、見極める時がやってきた。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 僕は大学の研究室で液晶および有機ELの研究を行っている。今回の記事で紹介されていた有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)は、次世代モニターとして注目・開発が進められている商品で、日本だけでなく世界各地で研究が進められており、毎日たくさんの論文が発表されている。研究室レベルでは生で見ると感動するレベルの輝度を持つ有機EL素子が開発されているが、完全な青色および赤色の光を発光する錯体作成が困難なことや、錯体の大量合成が難しいことから、テレビ等の大型ディスプレイでの利用はまだまだ先だと考えられている。(ちなみに携帯電話の液晶や照明器具としては実用化が始まっている)


 有機ELによるディスプレイ表示形式が可能になると、テレビは液晶型よりもさらに薄くなる。どれくらい薄くなるかというと、なんとビックリ、テレビは下敷き程度の薄さになるといわれている。そうなるとテレビは丸めて持ち運ぶことも可能で、壁に貼ったり吊り下げたりすることも可能になるわけだ。太陽電池の開発も進めば、外に下敷きサイズのテレビを持っていって、太陽光で充電しながら公園でテレビを見られる時代がやってくるかもしれない。
 

 しかしここでジレンマを感じるのが、果たしてそこまで薄い、どこでも見れるようなテレビを作って意味があるのだろうかということである。僕は普段「情熱大陸」くらいしかテレビを見ないのだが(昨日の情熱大陸も面白かった)、昨日はそれ以外にどうしても見たい番組があった。それはフェデラー対ナダルの全豪オープンの決勝戦。天才フェデラーが去年のウィンブルドンの雪辱を果たすのか、怪童ナダルが野性味溢れるパワーで粉砕するのか。とても楽しみにしていたのに、全豪オープンの決勝は民放でもNHKでも放送されなかった。そういえば去年も全豪は見れなかったんだった。WOWOWが放送権を持っているのか知らないけど、これには全国のテニスファンも怒りを覚えたはず。(ちなみにナダルがフルセットの末フェデラーを下し、フェデラーは表彰式で悔し泣きしてしまったらしい。見たかった…)


 今回の全豪オープンでも、自分に必要な情報でも、見たいものはネットで見る時代がやってきたような気がする。残念ながら自宅のブロードバンド環境では、見たいスポーツを生で見れる環境ではないが、技術開発が進んだら問題は解消されるであろう。このままの勢いで中身のない面白くもないテレビ番組が増えていったら、若者におけるテレビの価値は下がる一方であろう。


 いくら技術を開発してもソフトやコンテンツが追いついてこないというジレンマ。メーカーや企業の開発者達はこのジレンマをどのように処理しながら日々の開発に向き合っているのだろうか。娯楽方向ではなくインフラ整備に技術の方向が向けられてく時代になったのではないかと、今回の記事を通じて思った。製品が社会を作ると言うソニーの信念も変わっていくのではないのだろうか。


 もう一つ、橋本氏が大阪知事になって今日で一年。大学の教授陣の中には「誰かあいつを止めてくれ」なぁんて言ってる人もいますが、共同研究をしている府の研究施設の産技研の雰囲気を見る限り、公務員の減棒は仕方ないかなと思う。今回の不況で銀行、自動車メーカーの重役達はしっかり給料やボーナスをカットしているんだし、公務員は話が別とはいえないでしょう。頑張れ橋本知事!!!


 今日も長文最後まで読んでくださってありがとうございます!
今回紹介した記事に報道価値があると思った方はクリックよろしくお願いします♪
■ 大学生ブログランキング ■
■ 人気ブログランキング ■
大学生ブログランキング→現在45位!20位からだいぶ落ちました(涙)
ブログランキング→現在46位!これからぐんぐん上昇(予定)


 アホなネタ&大学生必見の情報は「ラジカルシンキング」で!
こちらも毎日更新しています!!

090202 情熱大陸 椿姫彩菜

2009-02-02-Mon-01:04
 今回の情熱大陸は感動大陸でした。青山学院大学在学の女子大生モデル、椿姫彩菜さんがその主役。椿姫彩菜さんは性同一性障害を抱え、大学を休学してショーパブで性別適合手術の費用を貯めて、2006年に単身タイに渡り性別適合手術を受けたという凄い人。今では夢であったモデルをしており、様々なコンプレックスを抱いている人に勇気を与える存在となっています。


 今回の情熱大陸のキーワードであった、「コンプレックスは個性になる」は、僕にたくさんのことを考えさせてくれました。コンプレックスは家族との愛の軋轢の中で生まれることが多く、コンプレックスと家族との軋轢の二つの問題を乗り切ったときに、人は同じコンプレックスを抱く人に勇気を与える存在になれる。そしてそのことがさらに本人に勇気を与え、上向きの螺旋を描いていく。その象徴が今回の椿姫彩菜さんであった気がします。


 性同一性障害という僕には想像することもできないコンプレックスを抱えながら自分の存在理由を必死に探し、考え、家族との軋轢にも負けずに自分の道を歩くことを選んだ椿姫彩菜さんにはただただ凄いの一言。普通の人なら性転換を志すはるか手前で妥協してしまいます。そしてコンプレックスに負けずに生きる椿姫彩菜さんの生き方に勇気を与えられる人が現れ、始めは娘の考えを認めなかった母親もコンプレックスを克服し、勇気を与える存在に成長した娘を認め、共に感動する。もし自分が親だったら何を思うんだろう…。勇気を与える存在になった娘を心から祝福できるだろうか…。なぁんてことも考えてしまいました。


 自分のコンプレックスを克服するために、自分が決めた道を走りきるために、自分がするべきことは決して妥協しない。必死に女を磨くし、自分が関わりを持つ企画には全力を尽くす。僕はよくこのブログの中で一人ひとりの行動が社会を変えていく、といいますが、この椿姫彩菜さんは最たる例です。一度深いところまで悩み、挫折を経た後に、そのコンプレックスを乗り切った人間の強さを見ました。本当に凄い。


 椿姫彩菜さんは現在24歳。実は僕と同じ年です。僕は2年浪人しており、そのことにコンプレックスを抱いています(椿姫彩菜さんのコンプレックスとは比べ物にならないでしょうが…)。僕も浪人するとき学費を稼ごうと怪しいバイトをしたりもしましたが、結局その時の夢は散ってしまいました。でもそのコンプレックスがあるから今の自分があるんですよね。本当に勇気付けられました。


 ショーパブで頑張っていた頃の椿姫彩菜さんにあって浪人していたときの僕になかったもの。それは「覚悟」の二文字。同じ24歳で人生の決断をし、自分と必死に戦っている人がいる。自分も負けていられない。もっともっと頑張ろう。


 安っぽい言葉ですが、感動と勇気を与えてくれる今回の情熱大陸でした。


 情熱大陸を見たくなった人&情熱大陸見たよ!
椿姫彩菜さんの生き方に感動した!という人は一つクリックお願いします♪
■ 大学生ブログランキング ■
■ 人気ブログランキング ■
大学生ブログランキング→現在47位!20位からだいぶ落ちました(涙)
ブログランキング→現在60位!これからぐんぐん上昇(予定)


 面白いネタ&大学生必見の情報は「ラジカルシンキング」で!

090201 日経新聞 オバマ効果 過度の期待は禁物

2009-02-01-Sun-12:42
090201 日経新聞 オバマ効果 過度の期待は禁物 信州大学経済学部教授 真壁昭夫

 オバマ新大統領が誕生した。世界中の人々が、「新政権が米国の経済を回復させてくれる」との期待を抱いていることだろう。しかし期待が過度になることにはリスクがある。新大統領は1人で政策を実行できるわけではない。現代版ニューディール政策の実行には、議会の承認などの手続きが必要だ。今のところ、承認は2月中旬と見られる。そこから、減税などの政策が実行されるまでには、さらに時間を要する。(以下略)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 先日大阪で自身を「関西初の女性トレーダー」と名乗った女性が15億円集めて家族と失踪する事件があった。この詐欺師の女性が他人から資産を集めるために使った言葉がこれ。
 

「オバマが大統領になり米の景気が回復する、今がチャンス!!」


 この言葉に釣られて資産を渡してしまった人たちも、オバマ大統領が景気をどうにかしてくれるのではないかと期待している人たちも、パラダイム転換が必要だ。「○○がなんとかしてくれる」という他人任せの考え。これは自分で考えることを放棄している、最も危険な考えなのだ。例えどれだけオバマ大統領が優秀であっても、アメリカや日本を作っているのは一人ひとりの国民なのであって、国は大統領や総理大臣のものではない。(ちなみにオバマ大統領就任に対する市場の反応は笑ってしまうくらい冷ややかだった。市場が全てを語る。)


 この国民主権という第一原則を忘れて自分の国は自分とは関係ない、国の問題は大きすぎてどうすることもできない、と考えることを放棄している人が多過ぎる気がする。オバマ大統領就任で浮かれる小浜市の人もそうだし、大切な資産を他人に預けてしまう人も同じ。このような「他人任せ」の人が多いようではいつまでたっても不況は終わらないし、悲しいニュースはなくならない。ナショナリズムを推進するわけではないけれど、今の日本には「周りに期待する」だけで自分から行動しようという人が少なすぎる気がする。


 「世界を変えたければ自分がその中心になれ」 ガンジー

 「国民一人ひとりが強い自覚を持つことが重要だ」 オバマ


 今日から「他人任せ」の考えは止めてしまおう。どうすれば不況が回復して、悲しいニュースがなくなるのか自分で考えて、早速行動しよう。国民一人ひとりがガンジーになり、オバマになる時代が来たのだ。そう感じさせてくれる今日の日経新聞の記事でした。



 今回紹介した記事に報道価値があると思った方はクリックよろしくお願いします♪
■ 大学生ブログランキング ■
■ 人気ブログランキング ■
大学生ブログランキング→現在47位!20位からだいぶ落ちました(涙)
ブログランキング→現在60位!これからぐんぐん上昇(予定)


 アホなネタ&大学生必見の情報は「ラジカルシンキング」で!
こちらも毎日更新しています!!
HOME
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。